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綿雲

どもー

綿雲

ちょい長いかも

トンネルね?

夜じゃないからね?

十亀

なんで風鈴がこっちいるのぉ?

凪沙

十亀

んー?猿渡ーどぉしたのぉ

そいつがうちのを追いまわしてたんだ

十亀

んー?

十亀

あぁ、凪沙ちゃんだぁ〜

十亀

柊もぉ〜

十亀

やっほぉ〜

凪沙

もぶ(使い回し)

ってぇ!

もぶ(使い回し)

ふざけやがって!お互いのシマでは
干渉しねぇルールだろうが!

もぶ(使い回し)

こっから高架は獅子頭連のシマだ!

もぶ(使い回し)

俺らのシマでデケェツラしてんじゃ

バキッ

もぶ(使い回し)

ガハッ

凪沙

十亀

俺らのシマァ?

十亀

お前負けたんだろ

ガッ

十亀

それって弱いってことじゃん

ゴッ

十亀

お前も知ってるだろ

バッ

凪沙

!(あいつ…)

十亀

どうしたのー?凪沙ちゃん

凪沙

…仲間じゃないの

十亀

仲間?ああ…こいつが?

十亀

違うよ、こいつは負けたから

十亀

負けたってことは弱いってこと、

十亀

弱い奴は、獅子頭連にはいらなぁい

楡井

な、なんだそれ…

十亀

…離してくれる?凪沙ちゃん

凪沙

……負けないでね(ボソッ

蘇枋

噂で聞いてはいたけど、あまり
気持ちのいい連中じゃなさそうだね

凪沙

だっせぇ…

十亀

弱い奴ボコってそれが力か

力の絶対信仰が聞いて呆れる

面白そうな奴だと思ったのにがっかりだ

はぁぁ

杉下

楡井

アワアワ

蘇枋

ニコニコ

十亀

呆れる…ねぇ

有馬

"あ"あ?

鹿沼

ねぇ…あんな事言ってる…殺す?殺す?

十亀

あぁ…いいからいいから

十亀

それより君…

十亀

面白い頭してんね…オセロだぁ

"あ"あ!?今かよ!

十亀

てか君…喋るの早すぎぃ…

"あ!?てめぇが遅いだけだろうが!

十亀

あーほら…聞こえなさすぎて…
イライラする

楡井

ゾワッ

十亀

よぉし決めた、
君はちゃんとした場所でボコボコにする

十亀

君の顔ぉ…覚えたからぁ

十亀

またね、オセロ君

誰がオセロだ!

十亀

凪沙ちゃんも柊もまたね〜

凪沙

近いうちにすぐ会うだろうね…

あ?どういうことだ

凪沙

…兎耳山君に報告されるでしょ…

…そしたら…

凪沙

最悪…戦争…だね

凪沙

んま…まずは梅に報告だね

俺がついておきながら…

凪沙

まーまー!柊さん!落ち着こうー!

おめーの所為でもあんだよ

勝手に十亀の所に行きやがって

凪沙

ごめんって〜

楡井

…(さっきの凪沙さん…今みたいな優しい
感じが…なかった気がする大丈夫かな…)

はぁぁ…

お前…三中の

笹城

さ、笹械です…

お前も一緒に来い

説明してもらう

ヒリヒリ

凪沙

柊さんもそんな緊張しなくていいって

してねぇよ

あいつはめんどくせぇんだよ

凪沙

しょうがないじゃん…
遥が煽っちゃったし

あ!?お前が自由に動けって
言ってんだろうが!

凪沙

確かに…まぁ何かあれば僕が責任とるよ

頼むぞ…

凪沙

はーい

梅宮!

梅宮

おー!柊!見てくれよー!

梅宮

ナスもピーマンもめっちゃ元気!

梅宮

夏は皆でバーベキューだな!!

???

杉下

コクコク

蘇枋

(小学生みたいだなー)

梅宮、大変なことになった

梅宮

あぁ…わかってる

梅宮

苗と畑の数が合わないんだよな!

梅宮

何か食いたいものはあるか?

凪沙

ばか…

畑じゃなくてししとうれ

梅宮

ししとう!?お前胃弱いのに大丈夫かよ!?

ピキッ

楡井

は…話が…噛み合ってない…

蘇枋

(なるほどあれが柊さんの胃痛の原因か)

凪沙

ピーマンがあればパプリカとかは?

凪沙

オムライスにも合うだろうし

梅宮

おぉ!いいなぁ!パプリカにするか!

あれが…梅宮…?

ガバッ

杉下

あの人が!梅宮さんだ!

うるっせぇな!

梅宮

あれー?どうした皆集まって

梅宮

こっちがトマト、こっちがピーマン!

梅宮

んで、ナス、キュウリ、オクラ

梅宮

皆個性あって可愛いだろ!

杉下

コクコク

全部同じ草じゃねぇか!

杉下

チッ

イライライライラ

凪沙

そんなイライラしても
しょうがないでしょ

凪沙

これが通常なんだから

お前…責任取るとか言ってなかったか

凪沙

あははー

チッ

笹城

…あ、あの!

笹城

今回の事…説明させてください!

説明したお

梅宮

後のことはお兄ちゃん達に任せなさい!

凪沙

あ…言っておくけど

梅宮

凪沙

火種は君じゃないから

笹城

え…

凪沙

君じゃなくても獅子頭連にボコされた
ってわかったら

凪沙

僕一人でも獅子頭連に喧嘩売ってたし

凪沙

だからそんな気にしない方がいいよ

凪沙

梅って細かい事苦手だし

梅宮

おう!気にすんな!

梅宮

そーいや、
こいつらどうやって助けてくれたんだ?

笹城

あ…え…相手を…蹴り飛ばして…

梅宮

蹴り飛ばしたぁ!?

梅宮

そりゃあ向こうも災難だったなぁ!

梅宮

どうせ言葉で言っても聞かない
連中だがくっくっく…そうか…
蹴り飛ばしたか

俺がついていながら…面目ない

梅宮

柊はまた1人でしょいこむ!
また胃が痛くなるぞー

楡井

…でも…ダメ押ししたのは完全に桜さん
ですよね

うるせぇ!俺はこいつが自由に動けって
言ったから動いただけだ!

凪沙

それに、遥をボコボコにするらしいし?

俺は負けねぇ!

凪沙

あれは喧嘩を売ったんじゃない買った
だけだ

梅宮

なにぃ喧嘩売ったの?

あいつらが力の絶対信仰とかうたってる
癖に…弱ぇ奴ボコってだせーからだせー
って言った

だけ…

梅宮

そうかそうか!

梅宮

よく言った!

梅宮

俺も最近のあいつらはだせぇと
思ってたんだよ

梅宮

桜…昨日の大通りの事聞いたぞ

梅宮

今日も笹城を助けてくれた

梅宮

家族を守ってくれてありがとう!
頼もしい弟が増えて嬉しいわ!

何勝手に兄貴になってんだよ!

梅宮

この街にいる奴は全員家族だと
思ってんだぁ俺!

ブーブー

お、梶か、どうした?

獅子…頭連…

おい梶!梶!どうした!

凪沙

……まさか!

バッ

凪沙

な…なにやってんだ…!

凪沙

ダッ

梅宮

凪沙!

兎耳山

📢たのもーーー!!

兎耳山

📢たのもー!たのもー!たのもー!

兎耳山

📢我は獅子頭連頭取兎耳山丁子!

兎耳山

📢うーめーちゃーん!

兎耳山

📢いざじんじょうに!

兎耳山

📢勝負!勝負!

兎耳山

📢あ、凪沙ちゃんも勝負しよぉー!

凪沙

ピキッ

梅宮

まて…感情的になるな…凪沙

凪沙

あれを見て冷静でいろと?

梅宮

気持ちはわかる、だが、

凪沙

兎耳山と話したいなら好きにすればいい

凪沙

僕は梶君達の手当てするから

梅宮

…頼むな

梅宮

お前らはここにいろ

梅宮

凪沙は倒れてるやつの回収頼む

凪沙

わかってる

凪沙

おも…

…凪…沙

凪沙

痛む所は

…俺の事はいいから…

凪沙

全身痛いくせに

わりぃ……だせぇよな…

凪沙

ださいださくないの問題じゃないの

凪沙

……暴走しなくてよかった

…心配かけて悪い…

凪沙

まだ立たないでよね

!凪沙…!後ろ!

凪沙

は…

凪沙

え…ちょ…亀ちゃん!?

凪沙

離してってば!

ガッ

凪沙

何!?

兎耳山

凪沙ちゃんもするでしょ!タイマン!

凪沙

僕はしない、相手もいないから

兎耳山

えぇ…!

凪沙

十亀

凪沙

離してくれない?
まだ手当終わってないんだけど

凪沙

聞いてる?亀ちゃん

十亀

あぁごめんごめん、

凪沙

梅宮

凪沙に喧嘩はさせない

兎耳山

えー!でもでも!凪沙ちゃんも
弱くないんだよ?

梅宮

強さの問題じゃないんだ

鹿沼

でもでも、君も十亀さんの手首掴んだ
じゃんそれって喧嘩売ってんじゃないの

凪沙

…へぇ…

楡井

ゾワッ

楡井

(な、なんだ…さ、寒気が…)

ポンッ

落ち着け

凪沙

兎耳山

どっち!どっち!

兎耳山

凪沙ちゃんもやりたいでしょ!

兎耳山

喧嘩!

凪沙

喧嘩はやんない

兎耳山

えぇ!

凪沙

わかったよ…行きはするから…

兎耳山

んへへ!ありがと!凪沙ちゃん!

凪沙

じゃ

凪沙

ちょ…何で立ってんの

大丈夫…だったか…

凪沙

僕の事は今じゃなくていいの

凪沙

ちょ、座って

俺も大丈夫だ…

凪沙

嘘付け、ふらふらだから…

…わ、わりぃ…

凪沙

いいから、むりしないで

凪沙

榎本さん達は教室?

多分な…

凪沙

じゃあ後で向かいに来るか…

凪沙

あ、ヘッドホンとか大丈夫?

大丈夫だ

凪沙

そう

凪沙

顔も怪我してる…うーん…消毒して…
絆創膏でいいかな…

凪沙

あ、梶君こっち向いて

いや…顔は自分でやるから…

凪沙

いいから…早くして

凪沙

えっとー…

凪沙

んよし…これでいっか

凪沙

じゃあ…座っててね

凪沙

こんくらいかな

梅宮

凪沙ー

凪沙

なに

凪沙

話し終わったの?

あぁ

明日の正午、高架下のトンネルに
兎耳山達がいる

凪沙

なるほどねぇ…

梶は?

凪沙

目立った傷は顔くらいかな

凪沙

まぁ、梶くんだし…大丈夫だと思うけど

ありがとな

凪沙

別に

梅宮

…桜達には…さっきみたいに接するのか

凪沙

さぁね

凪沙

まぁ…時が来れば話すつもりだから

凪沙

一番最初に話すのは…あの3人かな

蘇枋…楡井…桜か

凪沙

杉下君は知ってるし、問題ないでしょ

そうかもな

凪沙

何処か行くの?

ポトスだ

凪沙

じゃあ先行ってるね

あぁ

楡井

あ〜〜〜

笹城

お、俺がいていいんでしょうか…

蘇枋

もちろんだよ

杉下

カランコロン

凪沙

おー、集まってるねぇ

楡井

な、凪沙さん…!

ことは

凪沙…!おかえり!

凪沙

ただいま〜

楡井

な、凪沙さんやばいですよ!

凪沙

んー?何がぁ

さっきからうるせぇぞ

楡井

誰のせいでこうなってると
思ってるんですか!

ことは

騒いでもしょうがないでしょにれー

ことは

ちょっとお腹に入れなさい、
落ち着くから

凪沙

あ、僕もオムライス食べる!

ことは

そういうと思って作ってあるわよ

凪沙

おぉ!

凪沙

流石ことはー!

ことは

はいはい、黙って食べる

凪沙

ウマウマ

楡井

ことはさんは何もわかってないです!

楡井

明日にはなくなっちゃうかも
しれないんですよ!?

凪沙

ムグ…

凪沙

楡井

楡井

うぇ…

凪沙

大丈夫、それは絶対ありえないから

凪沙

それとも…
楡井は梅が負けると思ってるのかなー?

杉下

クワッ

楡井

ひぃぃぃ!!い、いえぇぇ…!!

凪沙

んはは冗談冗談!

凪沙

大丈夫だって!なんてったって

凪沙

遥も蘇枋もいるじゃん

ンギッ

お、俺はあいつをぶっ飛ばすだけだ!

凪沙

それでいーの

凪沙

まぁもうすこしで梅も来ると思うし

凪沙

気楽に待とうよ

…なぁ…俺食い終わったんだけど…

帰っていいか?

凪沙

野菜残してる…

凪沙

ちゃんと最後まで食べよー

あ!?うるせぇ!

凪沙

ことはがせっかく作ってくれたんだよ?

ングッ

凪沙

そんなに嫌いかー…じゃあ僕が食べよー

凪沙

それにしても遅いね〜

楡井

そ、そりゃあ…
あんなに沢山生徒がいたんですから…
説明にも時間は掛かりますよ!

凪沙

まぁ確かにねぇ

けどよぉ…

梅宮は飯に行くって言ってたんだろ?

なんでここなんだよ

ことは

オムライス完食しといてよく言うわ!

蘇枋

ここは昔からボウフウリンの
たまり場で有名でね喧嘩の前は
ここに集まるらしいよ

蘇枋

それに…

バンッ

梅宮

こっとっはー!!

凪沙

あ、来たね

梅宮

はぁぁー!今日の髪型も可愛い!
似合ってる!

ことは

そう

梅宮

そうそう!この前話した野菜の苗な!

梅宮

こーんなに大きくなったんだ!📱

梅宮

夏にはここにも届けるからな!!

ことは

そう、楽しみにしてるわー

凪沙

んはは!何回見てもあの2人面白いなぁ

んだ…あれ

蘇枋

見ての通り、梅宮さんのお気に入りなんだよ

ブワッ

なななななんだよ!かか…彼女かよ!

凪沙

ブーーー

ぶほぉ!

蘇枋

あー、そっちかぁ

ことは

もー…バカ言わないでよ

梅宮

そーだ!バカ言うな!
彼女なんてちゃらついたもんか!

梅宮

俺の妹だぞ!

ことは

それもちげーから…

?どういうことだ?

ことは

はぁ…同じ施設で育ったのよ
それで梅が勝手に言ってるだけ

ことは

ちなみにそこにいる凪沙も一緒よ

凪沙

ん…ねむい…

ことは

あ、ちょ、凪沙…!ここで寝ないで!

梅宮

寝かしてやれー後で俺が家に連れてく

ことは

じゃあよろしくね

凪沙

ん…

綿雲

はいはーい

綿雲

おかえり〜

綿雲

長かった?ちょうど良かった?

綿雲

まぁはい、ばいばーい

可愛いあの娘は過去に囚われてる

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