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司冬 _ 先輩が好きなんです 。

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司冬 _ 先輩が好きなんです 。

2 - 司冬 。 急展開__?!

♥

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2022年10月02日

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司の家

さぁ、あがってくれ!

冬弥

お邪魔します。

嗚呼!

それで、冬弥

冬弥

はい

…その、

もし…だぞ?

俺が冬弥の彼氏になりたいって言ったら

冬弥…は、どう思うのか?

彼は少し照れていた。

それとは別に

急な質問に凄く吃驚したが。

冬弥

司先輩を…ですか?

ぁ、…嗚呼……

冬弥

嬉しいです。

冬弥

司先輩のような方を

冬弥

恋人に出来るのなら

冬弥

それはとても…

そ、そうか!!

冬弥

はい!

冬弥

司先輩、どうしたんですか…?

…冬弥

冬弥

はい

実は

俺は冬弥の事が…ッ

好き…だ

冬弥

えっ?

……

冬弥

本当ですか…?

嗚呼……

冬弥

…その、、

冬弥

俺も好きです

…な…!?

冬弥

恋愛…として

そう…だったのか

冬弥

……はいっ

その……

冬弥

俺の…ッ彼氏になってくれるか?

冬弥

…俺で良ければ、( にこ。)

嗚呼…っ!

勿論だッ!

俺は冬弥に抱きついた

その時の冬弥は

とても愛らしかった

襲いたいぐらい

冬弥

じゃあ、俺はそろそろ…

( TV ) 現在 ○○電車が 通行止めになっており__

冬弥

……ぁ

む、……困ったな

咲希は友達の家に泊まるそうだが

……

冬弥、今日はうちに泊まっていったら
どうだ?!

冬弥

えっ…?で、でも……

服なら貸すぞ!!

それに、咲希や両親も

今日は居ないからなッ

冬弥

そう…ですか

冬弥

なら…

嗚呼!

冬弥!
風呂が湧いたぞッ!!

冬弥

はい、ありがとうございます

嗚呼、先に入ってきてくれ!

冬弥

……

冬弥…?

冬弥

ぁ…えっと

冬弥

…一緒に…入りたい…

冬弥

って…すみません、駄目ですよね

……///

い、いいぞ 、

冬弥

… !

な、ならば、、

早く風呂場へ行くぞ!冬弥!

冬弥

ぁ、、はいっ

長い間一緒にいるが

風呂に入るのは初めてだな!

冬弥

はい、そうですね、(ふふ、


( 冬弥も大きくなったな、
 ついこの間まで小さかったというのに)

む、すこし熱いな

水を…

冬弥の方に寄りかかり

すると、滑って体制が崩れて

冬弥

わっ?…

あ…

す、すす済まない!!!!

冬弥

い、いえ……//

そろそろ上がるかっ!

冬弥

はい

冬弥

じゃあ俺は布団で……

一緒に寝たくないのか…?

冬弥

…えっ?……!

冬弥

寝……ます…///

そうか!( にか、

夜中1時半

冬弥

ん…( トイレ…に…)

冬弥

ん……?

冬弥

?!

起きたら 司先輩に

抱きしめられていた

冬弥

( 動けない…!?
だが…))

冬弥

司先輩、…… 司先輩

ん…(ぱちり、)
冬弥か…嗚呼、なんだ?

冬弥

その…お手洗いに行きたいので

冬弥

離してくれますか?

ふーん…そうか

冬弥

司先輩…?

ふ 、 漏らしたらどうだ?

冬弥

えっ?…いや、流石に……

ぎゅっと、下腹部を軽く押し

冬弥

っ……!//

冬弥

やめてくださいッ司先輩…ッ///

ぎゅぅうっ

冬弥

んんっ…( ぶるッ

ほら 、
漏らしていいんだぞ?

冬弥

いやッ……駄目です//

ギュッ

冬弥

司…先輩っ…//

冬弥

ん"ん……ッ

冬弥

( 力が抜け…て……//

ジワァ……

冬弥

ぁ……///

冬弥

ッ…ごめん…なさい……//

漏らしたな、冬弥

冬弥

っ……

お仕置だなッ。

冬弥

え……ッ

グリッ ( 下の方を押し

冬弥

んっ……!

グリュグリッ

冬弥

ぁ……あ、司先輩ッ…//
変 …です……/

もうか……?
冬弥は変態だなッ 。

冬弥

違いま……すッッ…///

( 手で触って )

冬弥

ぁう……ッん……ぅ

上下にと

冬弥

ひゃぅ……んぁ…

冬弥、気持ちいか?

冬弥

は…ぃッ…//

冬弥

けど……恥ずかしい…です

大丈夫だ。冬弥は可愛らしいからなッ…♡

ジュルッ( 口に加え

冬弥

あっ……//

冬弥

司先輩…ッ 加えたら…汚いから…ッ

ふ 、 とーやのだから 問題ないぞ?

冬弥

ん"ぁッ//喋ら…ないでッ

たくさん喋べって あげりゅぞ?…

冬弥

ぅう…ッ//

可愛いな、とーや、♡

冬弥

はぁッ……ん…うっ…///

ジュルッ

冬弥

ひゃ…ぁ、いや…です今の…////

そーか…

何回も同じことをし

冬弥

ぁ……ぁう…先輩ッ

嗚呼……どうした ?

冬弥

なんかッ…来ますッ…//

出していいんだぞ?♡

手で擦って

冬弥

ひぁッ……ん"//

ビュルルッ

冬弥

… ぇッ……

出したな、冬弥♡

冬弥

……すみ…ません////

謝る必要などない

冬弥のその表情を見れて

凄く嬉しいぞ、♡

冬弥

…言わないで…くださいよ//

ふふ、すまんすまん!

さて

シャワーでも浴びるか

冬弥

はい、そうですね…

冬弥

冬弥

はい…?

シャワーを浴びたら

また続きをしても

いいだろうか?…//

冬弥

…!

冬弥

少し..なら…ッ……///

ふふ 、

また あの声を聞かせてくれ

冬弥

ッ…やめてください//

嗚呼、つい、w

end 。

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