TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ツカサ

ふぅ....国も平和になったな

ミズキ

そうです?

ミズキ

ボクは逆に平和すぎて暇だな〜

アキト

そういや、今日は黒騎士の人達が来るんでしたっけ?

ツカサ

あぁ!

ツカサ

今後の打ち合わせをしたいとのことだ!

ツカサ

多分、もうそろそろ来ると思うぞ

シホ

コンコン)失礼します

シホ

黒騎士の皆様がお見えになりました

ツカサ

通してくれ

シホ

ハッ

マフユ

失礼します、

マフユ

黒騎士団の団長のマフユ・アサヒナと言います

イチカ

同じく黒騎士団の副団長

イチカ

イチカ・ホシノと言います

ミズキ

やっほ〜!久しぶりマフユ、イチカちゃん

マフユ

今日は国同士の今後について来ました

ツカサ

あぁ、存じておる

マフユ

今後は国同士の強化を強めていきたい

マフユ

その為には国民の安全や安心を保護するべく結界を強くしたい

マフユ

もちろん女王様の安全も

アキト

だったら、そこら辺のことも女王様と聖女様一緒に話を進めて言った方がいいな

ミズキ

うん、確かにそうだね!

ミズキ

じゃあ、ボク王様にこのことを伝えるね

イチカ

では、アキトさんは私と一緒に聖女様に結界を強くできるかをお伝えしに行きましょう

マフユ

ツカサは私と一緒に来てもらう

ツカサ

うむ、じゃあ皆それぞれ役割を決めたとこで解散だ!

ミズキ

ですので、レン様にもご出席をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?

レン

うん、わかった!

レン

じゃあ、南の女王には僕から伝えておくね!

ミズキ

ありがとうございます、王様

ミノリ

では、皆さん揃ったということで始めましょうか

レン

うん、そうだね!

ツカサ

では、早速聖女様結界の方はどうでしょうか?

シズク

強めることは出来たのだけれどそれは一時的なもので完全には無理でした

シズク

結界のどこかしらに不具合がないか今は確かめてる最中です

ツカサ

わかりました

ミノリ

シズク、それは一人でやっているの?

シズク

はい

ミノリ

それは心配ですね

ミノリ

力が弱っているところを魔法使いに見つかっては危険ですので誰か1人シズクについてください

ミノリ

そうですね....カナデ貴方がついてください

カナデ

ハッ、かしこまりました

マフユ

それと、ミノリ様1つ程よろしいでしょうか

ミノリ

はい、なんでしょう?

マフユ

実は街全体が資材不足になっており、放っておけば人々の争いも起こりかねません

レン

なら、こっちで手を回しておくよ

レン

その手伝いにイチカ頼める?

イチカ

わかりました

ミズキ

では、白騎士の方からシホを手伝いに行かせます

レン

うん!ありがと、!

ツカサ

では、私とマフユで国の防衛に回ります

マフユ

その裏方にミズキとアキト頼める?

アキト

わかりました

ミノリ

では、これにて会議は終了としましょう

ミノリ

みな、それぞれの役につくよう励んでください

一同

ハッ

『貴方を守ると誓います。』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚