ペット拾いました。

とある日 僕はペットを拾った。

その日は警報がなりそうなぐらい大雨だった。それにもかかわらず 君は傘を刺さずに地べたに座ってた。

僕は今日から君を飼うことにした

1日目

今日は酷く怯えきっていた。 最初だから躾も全くしていなくて逃げてしまうだろう。と思い 腕と足を縛っているから...？ いやきっと慣れない環境だから というのもあるだろう。

震えてる君にそう声をかけた。

ペットを飼う時、大体最初は名前を付けるところから始まるだろう。 そう思い君に名前をつけることにした

ゆあんは戸惑っていた。 これからたくさん名前を呼んで 覚えさせよう。

まだ飼って一日目だが少し 躾をすることにした。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

躾...と言ってもまだ初めてなので 少しだけ躾けた。

ゆあんは賢い。 ちゃんと僕の言うことに答えてくれた 本当に可愛い猫だな。

今日はこの辺にしよう。 もう夜の9時だったため そのままゆあんを寝かせた。 これからの生活が楽しみだ。

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