亜美
他は?
優斗
その、俺ら2人で..,
亜美
嘘、ほんとに!?
優斗
嫌だったか?
亜美
ううん!むしろ、大歓迎!
優斗
なら良かった
お祭り当日!
亜美
ごめん!
優斗
だいじょうぶか?
亜美
うん
亜美
ちょっとだけくつずれしちゃって
優斗
ちょっと見せて
亜美
大丈夫だから
優斗
ダメだ
そこ座って
そこ座って
亜美
いいって
優斗
見せて!
亜美
むむむ、はいはい
優斗
すごい傷じゃん
こんなんであるけるわけないだろ!
こんなんであるけるわけないだろ!
亜美
ごめん
優斗
謝らなくていいから自分のこと大切にして、お願いだから!
亜美
分かった
色々と二人は屋台を回った そして、花火の直前
優斗
亜美ちょっときて!
亜美
えっ!?なっなに!?
優斗
いいからはやく!
優斗が亜美の腕を引っ張って、森へ 走っていった
亜美
え?なにここどこ?
優斗
まあまあ、あそこ見てて
亜美
あそこって、
すると花火が
ドーーーーーン
亜美
わぁきれい!
優斗
だろ!この前ここにきた時に
見つけたんだ!
見つけたんだ!
亜美
もう、私達だけの特等席
だね!
だね!
優斗
亜美あのさ、