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名前:出雲 涼月(いずも りつき) 年齢:転生前→21歳 転生後→25歳 性格:打算的な人物。見てくれはただの好青年だが、常に自分の損得を考えて行動している。敵のことを「相容れない」と言っているが、涼月自身も仲間と衝突したり、軽い言い合いになったりすることがある。 一人称:おれ 二人称:君、[名前] 三人称:彼、彼女 好き:得をすること、 嫌い:損をすること 武器:大鎌 刻印名:伏竜の天稟(ふくりょうのてんぴん) 能力概要:氷を操る能力。一度に操れる量や大きさなどに特に制限はないが、その分副作用や代償も大きくなる。 副作用/代償:一度に能力を使用しすぎたり、一度に操る量が多かったりすると「熟成」が早く進む。その他にも、使いすぎると手足が麻痺するなどといった副作用がある。 刻印の進行度:51% 仲間への想い:「信用してるし信頼してる。ただ、彼らがおれのことをそう思ってるかは知らないけど。ま、これからもよろしくね〜。」 敵への想い:「相容れない存在だね。おれの邪魔をしたって何にもならないだろうに。」 補足:各地を転々としている青年。神に抗い、解放される方法を必死に探している。 少し前までは独りだったが、能力や刻印について知り、それらへの対処法を探している内に仲間が増えたんだとか。 サンプルボイス:「やぁやぁ。ご機嫌いかがかな?」 「あ〜、うん。うんうん。聞いてた。ちゃんと聞いてたよ。」 「おれは君達に協力するから、君達もおれに協力してほしいな。……どうかな? 悪くないと思うけど。」 「ん〜……。なしで。」 「あはは、人生捨てたもんじゃないね。」
【ステータス】 STR(筋力):10 DEX(敏捷):11 INT(知力):13 WIS(精神):9 VIT(耐久):11 LUK(運):8 【背景/転生前の記憶】 転生前の職業・生活:大学生。17歳の頃に2歳年下の弟を病気で亡くしてしまい、それからはほぼ無心で生活していた。家族仲は良好だった。 転生した経緯:21歳の時に両親をも亡くしてしまい、耐えかねて風呂場で自殺を図る。これで解放されると思っていたが、何故か転生してしまったらしい。 転生して最初に知った絶望:自分は解放されなかったということ