テラーノベル
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翼
パチッ、と目を覚ます
翼
腕の中にいたはずの恋人が居ないことに気づく
翼
ベッドから降り、寝室のドアを開ける
リビングには京平の姿
翼
京平
フワっと笑う京平を後ろから抱きしめる
翼
京平
好きすぎて、不安になる
いつか俺の傍から居なくなるんじゃないかって
京平
翼
まだ寝ぼけてる俺をソファに座らせてコーヒーを作ってくれる
京平
翼
カップに口をつけ、コーヒーを飲む
翼
隣に座る京平を抱きしめる
京平
翼
京平
俺の胸に顔を埋めてくる
翼
額にキスをする
京平
翼
ふわりと、頭を撫でる
翼
京平
翼
京平
翼
京平
翼
京平
翼
不安なんだよ、第一男同士だし…
京平
翼
今まで何回も衝突し合ってきて、それを補ってきた
京平
ギュッ、と俺の背中に回す腕の力が強まる
翼
京平
好きで好きで、どうしようもなくて
京平
翼
準備をし、ソファに座る
京平
スケジュールを確認する彼
現在13時30分
翼
京平
照れる京平をソファに押し倒す
___遅刻をして、すぐるに2人して怒られた
END
コメント
1件
もう、朝から幸せの密度がすごいですね…! 起きたら隣にいなくて不安になるの、すごくわかります。好きすぎて怖くなるって、それだけ大切な人なんだなって伝わってきました。「でもでもだって、禁止」ってセリフがめっちゃ優しくて、私も胸がぎゅっとなりました。ラストの遅刻エピソードまで含めて、2人の日常が愛おしいです。