テラーノベル
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俺はえとさんの手を引っ張ってお花見スポットを出た
周りのメンバーにえとさんを取られたくないから
2人だけの時間で一歩リードしてやる
と思いながらえとさんの手を握ったまま歩く
えと
ヒロ
えとさんの真っ赤な顔と
恥ずかしそうにしている表情で自分のしてることが分かった
ヒロ
慌てて握っていた手を離す
俺、好きな子と出会ってすぐ手を繋いだ?
えとさん、好きな子、手を繋いだ、
これじゃあ一歩どころか10歩リードしている
えとさんの手小さくて細くて白くてすべすべだった
また繋ぎたいなと思って
ヒロ
質問をする
えと
えと
えと
えとさんの顔が徐々に赤くなる
他の人にはこの顔を見せたく無いな
ヒロ
えと
再びえとさんの手を握る
えとさんの照れ顔本当に可愛いな
ヒロ
えと
ヒロ
えと
えとさんの手を握りながら歩く
するとえとさんも握り返してくれたんだ
ヒロ
えと
ヒロ
そこから少しの沈黙の後
えと
あ、確かに言っていなかったな
名前を聞いてくるって俺に興味が湧いたのかな
そうじゃなくても嬉しいな
ヒロ
えと
ヒロ
欲を言えばヒロくんって呼んで欲しい
えと
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
俺はえとさんと手を繋いでない方の手で
えとさんの頭をポンポンと撫でた
えと
ヒロ
えと
この照れ顔は俺にだけ見せて欲しいな
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
えと
えと
ヒロ
えと
えとさんと手を繋いだまま歩いて
えとさんにタメ口で話して貰って
えとさんにヒロくんって呼ばれて
100歩リードしてるじゃん!
そうしているうちに我が家に着いた
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
ヒロ
えと
こんなバカらしい事は友達にしか出来ない
だけど友達じゃなくてもっと上の関係になりたいんだ
絶対俺が1番に惚れさせるから
他のメンバーには負けない
ヒロ
えと
ヒロ
えと
ヒロ
えと
えとさんがソファに腰を掛ける
夢見たいだな一目惚れした子が家に居るなんて
俺もソファに座る
俺がこんなに近い距離で座ってるのに
えとさんはビクともしない
よっぽど意識されていないんだな
ヒロ
えと
そう言ってえとさんの手を握る
そのまま指を絡める
恋人繋ぎの状態
えと
えとさんは顔を赤くする
ヒロ
えと
俺の中で理性が切れる音がした
恋人繋ぎのまま押し倒す
えと
ヒロ
えと
ヒロ
ヒロ
ヒロ
えと
ヒロ
押し倒したままえとさんの頭を撫でる
えと
ヒロ
ヒロ
えと
ヒロ
そしてえとさんを解放した
これで俺の事少しは意識したかな?
俺が男だって分かったかな?
ピーンポーン
家のチャイムが鳴る
これで2人きりの時間も終わりか、
ヒロ
ヒロ
えと
本当は出たくないけど
渋々玄関に向かった
絶対俺がえとさんを好きにさせるから
覚悟しておいてね
コメント
1件
ヒロえと(・∀・)イイ!!