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ぬぬぬぬ。わーいえむじえー これ好き。
ryok
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mtk
hrt
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mtk
ryok
hrt
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mtk
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ryok
hrt
すごい速さで戻ってくるじゃん笑
mtk
ryok
mtk
hrt
mtk
ryok
mtk
ここは僕とryokaとhiroto3人で 最期にきた遊園地
ryok
hrt
前に来てることは内緒
来てるって知ったら 申し訳なくなるだろうから
hirotoもそれは承知済みだろう
hrt
笑顔で繕っててもどうしても 悲しそうな顔は隠せてない
mtk
hrt
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ryok
hrt
mtk
hrt
mtk
ryok
mtk
hrt
ryok
mtk
まさか、記憶が…
hrt
ryok
でも、 なんでそんな悲しい顔してるの?
ryok
あぁ、そういうことか…
mtk
hrt
繊細なところは変わらないな、
ちゃんと人を見てる…
ryok
mtk
hrt
目の前で泣じゃぐる弟に 僕はなす術もない
ryok
ryok
mtk
mtk
hrt
ryok
ryok
ryok
mtk
こんな時、 僕はどうすればいい…?
兄でも、 なんでも分からないこと は分からないもの
hrt
そっと、hirotoがryokaを 優しく抱きしめた
hrt
かっこつけやがって… まぁ、それが一番いいだろう
僕はそっと逃げでもしますか
2人きりになったことに気付かない 2人を残して影から様子を 見ることにした
ryok
ryok
一生懸命hirotoを掴みながら 高音の混ざる泣き声をあげる弟
hrt
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それを穏やかな顔で 慰めるhiroto
全てが愛おしい
この幸せと呼べるなら 分からない幸福が、いつまでも いつまでも、続いたらいいのにな