転生したらチートだった件

赤鬼「後悔するなよ」

赤鬼がハルに向かって、刀を振るおうとしたが、ハルがいなくなっていた

赤鬼「！」

気付いたら、黒鬼の方に居た

黒鬼「ﾌｩｯｰ」

黒鬼「ﾊﾞﾀ」

紫鬼「ﾌｩｯｰ！」

≪呪術廻戦≫ 犬巻棘

紫鬼「！」

青鬼「ﾌｩｯｰ！」

≪僕のヒーローアカデミア≫ 切島鋭児郎

青鬼「ｸﾞﾊｯ!!」

白鬼「ﾌｩｯｰ」

片腕を切られた

白鬼「わしも、もうろくしたものよ、頭を跳ねたと思ったのじゃが」

赤鬼・白鬼「！」

赤鬼「ば、化け物め」

赤鬼「鬼王の妖炎」

ﾌﾞﾜｯ（魔素が一気に出た）

赤鬼・白鬼「！」

大きな黒炎になった

桃鬼「あ、あれは、あの炎は、周囲を魔素を利用した妖術ではありませぬ、あの炎を形作っているのは、純粋にあの物の力のみ」

桃鬼「炎の大きさは、そのまま、あの者の力」

ｺﾞｯｰ！（岩を破壊）

さらに、十倍に大きくなった

しかし、桃鬼が止めて、オーガの村を襲ったブタどもと違うことがわかって謝罪した

赤鬼「何者なんだお前達は」

自己紹介も終わり仮面の確認もしてもらいブタの仲間じゃない事がちゃんと証明された

私は青鬼の所に行った

青鬼「あ、あぁ」

青鬼「平気だ」

青鬼「//////」

青鬼の顔が少し赤くなった気がした