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この世界は 能力至上主義の世界 能力が強ければ強いほど権力が高いと 同時にその実力も強い そんな世界で僕こと望月翔は暮らしていた
望月 翔
今日から新しい学園に入学する もちろん能力至上主義の学園だ。
???
口うるさいやつが来た こいつは博麗霊夢前の学校時代 からの友達だ
望月 翔
霊夢
霊夢
僕たちはこれから 能力至上主義の学園に入学する ことになっている 何故かというと前の学校では成績が優秀 であった為だ。 正直面倒臭い
女性教師
女性教師
ふむ、面白い どのような評価になるのか楽しみ かもしれない
霊夢
望月 翔
霊夢
女性教師
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
望月 翔
女性教師
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
まぁ僕たちは結局評価Dのクラスで 一緒になった 前の学校じゃ1番優秀と 言われていたんだがな 悲しいもんだ
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
望月 翔
こんな感じにコイツ博麗霊夢は 凄く正義感が強い まぁそんな奴が友達だから僕もこの学園に来ようとしたわけだからな そう考えると僕って案外ちょろいのかもしれないな
望月 翔
男
男
男
男
男
はぁ、めんどくさい こういう奴がいるからあまり来なくなかったんだかな まぁ、来てしまったのだから仕方が無い
望月 翔
望月 翔
望月 翔
男
男
男
男
ドンっ、、、っと そんな鈍い音が響き渡る
それと同時に自分の身体が壁にブチ当たる 僕の身体は男に蹴っ飛ばされたらしい 視界が真っ暗になる まぁ普通に考えてクソ痛いなと思いながら 僕の意識は 闇に堕ちて行くのであった
男
霊夢
私が忘れ物を取りに来たと同時にそんな素っ頓狂な言葉が漏れた 何故ならそこに気を失っている望月翔が居たのだから
霊夢
そんな言葉と同時に翔の傍に行く 腹部に蹴られた跡とこめかみ辺りから 鋭利なもので切られたような傷跡から血が出ている
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
心の中で本当にホッとした... 良かった
望月 翔
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢が帰ったので僕はベットに 腰を下ろす 頭は未だにズキズキと痛む 腹も蹴られた為か歩くのでも精一杯
望月 翔
望月 翔
頭が痛いのは壁にぶつかったからでは無い 頭の内側から来る痛みだ これは僕が能力の使い過ぎで来る 頭痛に似ている 僕は能力を使い過ぎると頭痛が来て気を失ってしまう次の瞬間 世界が歪む...いや 僕の視界が歪んでいるのだ そして僕の身体はベットに 力なく倒れ込む...