りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
数年行方を眩ましていた親父が突如家に帰ってきた。
どこへ行くとも家族に伝えず、家を出て行った親父に俺はこのまま戻って来なければいいのに…と胸中そう思いながらこの数年間過ごしてきた
どれだけ年月が経とうとも親父の顔を見ると、一瞬で幼い頃からされてきた躾と称された出来事が昨日の事の様に鮮明に思い出される
ロシア
ロシア
久しぶりに国際会議に顔を出した親父に周りの国々は幽霊でも見たかのような表情で親父に視線を送る。
ロシア
と俺が席に着くと親父が口を開いた
ソ連
そう言って顎で指した席は親父の隣の席だった。
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
俺は小さく舌打ちすると親父の隣へと席に着いた。 すると、満足そうに
ソ連
と耳元で囁くと俺の頭を数回撫でた。
昔からそうだ。 俺を近くに置きたがるんだ、この父親は…… 他の弟妹に対してはそんなこと無いのに、なぜ俺にだけこんなに固執するんだ? そして今もジッとこちらへと、重たい熱の篭った視線を向けてくる。 頭を悩ませていると国連がやって来て会議が始まった。
はぁ……気が重い
俺は昔、世間で言う虐待と言うものをされていた。しかも親父が手を出すのは決まって俺だけだった。 弟妹に手を出さなかっただけ腐り切っていなかったってのが唯一の救い?になるか
親父は酒癖が悪く、暴力的だった。 殴る、蹴るは当たり前。親父が酒を飲み始めると自室やトイレ等に逃げ込み身を潜めたが、それでも俺を探し出してまで暴力をふるった。 皮肉な事に遺伝子を多く継いだ俺は親父に似て身体はでかく丈夫だったようで死ぬことはなかった。
だが、いくら身体だけでかくても精神はまだ幼い。親父から受けた数々の傷は俺の中に深く刻まれていった。
そんな俺でも一度、反抗したことがあった。今思うともう二度としたくない。
その時に初めて犯された
無理矢理ケツにモノを詰め込まれる感覚。辺りの湿った空気。俺の喉から発せられた自分のものとは思えない高く、かすれた声。
ナカに出される感覚、、
ロシア
まぁ、手を出されたのはその一回きりだけだったから反抗さえしなけりゃ犯される心配もねぇ。とタカを括っている訳だが……
最近、親父が気味悪くて仕方がない
外ヅラは大して昔と変わらねぇ。冷酷で無愛想。俺の弟妹の前でも他と何ら変わりはない。反して俺に対しては謎に距離が近い。時折ケツを触っては俺の反応を楽しむ、というような有り様だ。 今まではこんな事無かったのに……
もう今の時点で数回はちょっかいを出された。 会議中にスライドの資料の説明のために部屋が薄暗くなった時、俺の太腿に親父が指を這わせてきた。
ロシア
その手は太腿から鼠径部へと滑らかに移動していく。 会議の話が全く耳に入ってこない。 気持ち悪さと何で?という考えが脳内を巡り冷や汗が溢れだす。
服の中に直接手を入れられ腹を撫で回される。
ロシア
くすぐったくて思わず吐息が漏れた。
ロシア
ロシア
あろうことか親父は俺のズボンの中に手を入れてこようとしてきた… が、 ちょうど資料説明が終わったようでパッと部屋が明るくなり事なきを得た。
ロシア
俺は昔のキズを思い出し、背筋を震わせた。
あれから数日経ったが親父からのセクハラは続いたままだ。 今日は親父に呼び出しをくらった。 部屋に来いだとよ、、 逆らったら何されるか分かったもんじゃねぇと提示されていた時間に素直に部屋へと向かった。
ドアを開けると親父はベッドに腰掛けていた。
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ドクドクと鼓動が速くなる中、横に座るよう言われた俺は鉛の様に重い足をなんとか動かしながら親父の隣に腰を下ろした。
ソ連
ソ連
ソ連
俺からしてみれば別に寂しくもなんとも無かったが話を合わせる為にぎこちない笑顔を貼り付けながら頷く。
親父は自身の肩に俺を抱き寄せると 頭を撫でていく。
ロシア
余りに撫でる時間が長いので声を掛けた。
ちゅ♡♡♡
顔を上げると突如として唇を重ねられた。
ロシア
混乱する中、噛みつくように歯を立てられ口の端から血が流れる。 親父はそのままナカに舌を捩じ込むと俺の舌と絡ませたり上顎をなぞったり俺の唾液を吸って飲み込んだりと好き放題犯していく。
チュッ♡ちゅぶ♡♡ちゅぅ♡ちゅぅぅ♡
ロシア
ロシア
ソ連
ちゅぱぁぁ~~~~~♡♡♡
両者の唇が離れると粘性の高い唾液と少しの血が混じった薄紅色の糸が引いていく。
ロシア
ソ連
ロシア
ソ連
俺は幼子に掛けるような言葉を掛けられ、躊躇いながらも両腕を挙げると上半身の服を剥ぎ取られ、裸にされてしまった。
ソ連
そう言うと青アザがほんのり残る俺の肌に指先を這わせていく。
ソ連
あぁ…そうだ 押し付けらて作られた何個もの小さくて丸い火傷の跡は何年経っても変わらなかったし、消えなかった。
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
親父はそう言って俺の首元に顔を埋め、肌に吸い付いていく。
ロシア
ソ連
ロシア
父さんは満足そうに笑うと俺のズボンを脱がせようとホックに手を掛ける
ロシア
ソ連
ソ連
パンツまでグイッと下げられると半勃起した俺の陰茎が露わになった そのまま握られると上下にシコシコと手を動かされていく
ロシア
ロシア
ソ連
ロシア
はひはひ♡と荒く息が漏れていく。 与えられる快楽に気持ち悪さと拒否感が押し寄せている筈なのに、その気持ちは段々と隅に追いやられる。
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
ソ連
ロシア
おれの部屋にも……?
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
やっぱり見られてた!嫌だ嫌だ!! 恥ずかしさで耳まで更に赤くなっていくのが分かる
ソ連
俺とセックスの練習しような♡
父さんに扱き上げられた俺の陰茎はすっかりと反り上がり、先端からは我慢汁がとぷとぷ♡と溢れ出していた。
ロシア
ちゅく……♡ぬとぉぉ……♡♡
離された手との間に透明な我慢汁の糸が引いていく。
ソ連
父さんは自身の手の平に付いた俺の我慢汁を丁寧に俺に見せつける様に舌で舐め取っていく。
ソ連
ロシア
ソ連
そう言って取り出したのは非貫通式のオナホだった。ローションを中に注ぎ込むと俺に入り口を指先で広げて見せつける。
ソ連
ベッドの上に来いと言われシーツの上で膝立ちになると父さんは後ろに回り込み俺の陰茎の前にオナホをセットした。
ソ連
ソ連
ロシア
ヌプ…ヌプ…♡と水音が辺りに響いていく。陰茎から伝う快楽により腰がゾワゾワと痺れる。
グチュンッッ♡♡!!
ロシア
ロシア
ロシア
陰茎全体をぬるぬると纏われ、先っぽはチュウチュウ♡と絡みつかれる初めての感覚にこの場から動けなくなっていた。
ソ連
ロシア
ソ連
グリィッッ♡♡♡♡♡!!
ロシア
突然ケツに後ろから硬いモノがコスり付けられた。
ソ連
ロシア
ソ連
ソ連
ロシア
ずりゅりゅりゅりゅりゅ………… バチュンッッッ♡♡!!! ぱちゅっぱちゅっぱちゅん♡♡♡
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ロシア
顔をぐしゃぐしゃにして腰を振り続けるロシアに欲情しながら自身の陰茎もロシアの身体へと擦り付けていく。
ソ連
ソ連
イっていいぞ、ロシア♡♡
指先で片方の乳首を「ギュウウゥ♡♡!」と捻りあげられた。
ロシア
ロシア
びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡ ぼぴゅっ♡! ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ♡♡
ロシア
腰が止まってしまっているロシアにソ連はオナホを前後に動かして射精を促していく。
ソ連
グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
ロシア
ソ連
少しづつへっぴり腰になっていた俺の腰を後ろから押し上げ、再度奥へと突っ込まされた。
ロシア
びゅぅぅうううぅう♡♡ びゅるるっ!♡ぴる♡ぴる♡♡
ソ連
ぴゅるるるるる……♡♡♡ ………ちゅぽッッ♡♡♡♡♡
ロシア
最後までオナホに中出しさせられると、ちゅぽ♡と水音を立てながら外された。 たらん♡と下を向いた俺の陰茎からは精液がとろとろ♡♡と溢れ出し、ベッドを汚していく。
ソ連
ソ連
オナホの奥まで見えるように、ぐぱぁ♡と入り口を指で開き見せつける。
ロシア
俺はそのまま力が抜けて前に倒れこんだ。まだ息が整わない。そんなに興奮してたのか?俺は……
霞み掛かる意識の中、下半身に再度強い快感が走った。
ロシア
おれの……股の間に頭………? チュルルルルルルルルッッ♡♡♡!
ロシア
ソ連
ロシア
俺の股関に顔を埋めながら陰茎を吸い上げ、舐め回し、挙げ句の果てには俺の使ったオナホで自身のモノをシゴき上げていた
冷酷非道な父親の面影は無く、ただただ俺を見て欲情している一人の男がそこにいた。
ロシア
シーツを握りしめ、腰を上下にカクカクと振り、快楽を享受する。 ちゅるるるるるっ♡♡!! あ♡また吸われ……♡ッ!!!イグ♡!
腰を限界まで上に突き上げ、腹の筋肉が痙攣すると俺はそのままイき果てた。
ロシア
ソ連
ソ連
ソ連
びゅちちちちちちちぃっ♡♡♡ ぴゅる♡ぴゅる♡………
ソ連
ソ連
ぬちゃぬちゃとオナホに腰を打ち付けながら上半身に跨がってくると見せつけるように陰茎からオナホから抜き取った。 オナホと陰茎の間に白く粘り気のある太い糸が何本も引いていく。
ロシア
次第に血の気が引いていくと無理矢理大きくクチを広げられた
ロシア
ソ連
ソ連
オナホを口の上に持ってくると指先で入口を広げ、先程ナカに存分に出し合った二人分の精液が直接クチに流し込まれた。
ロシア
ロシア
この苦くて喉に絡み付いてくるモノの様に俺はこの父親から一生逃がれられないのだろうか…… そう思いながら俺は少しづつ意識を手放した。
ソ連
ソ連
ソ連
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
コメント
10件
天…国に行け…る……ありがとうございます……‼︎
天才見つけて口角爆上がりしちゃったーー!!!
うおおおおおお 最高だああああ