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ロゼ
らいと
ぎゅ
としようとした瞬間にらいととロゼにバチッと電撃が走った
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとの珍しい失言？デレにロゼは和みながら、らいとの反応を楽しもうとらいとの顔を見ると
らいと
なんて可愛く方言を使って誘ってくるらいとにロゼはちょっとムラつきつつ
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
らいと
2人はいい感じの雰囲気に包まれロゼがらいとに近づきキスをしようとした
らいと
ロゼ
チュッ♡と1回目は静電気なんか来るはずもなく
唇の角度を変えてらいとが息を吸ってから
らいと
お互いの目線があった瞬間にまた唇を重ねた
らいと
チュゥ…♡とさっきより長い時間唇を合わせて 苦しくなってらいとがロゼの厚い胸板を叩いて2度目の唇を離した
ロゼ
らいと
体格差なのかそれとも単にらいとの肺活量が少ないかわからないがらいとは定期的に息を整えて
らいと
ロゼ
らいとは2回もただ重ねるだけのキスに流されて静電気のことなんかお構い無しにロゼを求めるような顔をした
らいと
ロゼ
3度目のキスをしようと近づいた時に
バチッと2人の唇にまたもや電撃が走った
らいと
静電気てビリっとなったらいとは肩を上下にビクッ動かし少しだけセンシティブな声をあげた
ロゼ
らいと
らいと
なんてあからさまにふいっとしてソファから、らいとが立ち上がろうとした時
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
ロゼ
ロゼ
そう言うとらいとの顔はあからさまに赤くなっていて
らいと
らいと
と自分の唇を押さえてらいとはロゼのほうを向いて少し声を荒げつつ恥じらう姿が見えた
ロゼ
ロゼ
ギュッとらいとの細くて白い手首を掴んでいたロゼの手はらいとの手を恋人繋ぎに繋いで
ロゼ
ロゼ
できるだけ優しい声で誘いながら頭をポンポンする
らいと
するとらいとの顔は少しだけ不機嫌だったが
らいと
と提案して来て
ロゼ
と許可するとらいとは小悪魔のようなニヤッとして
らいと
ど笑ったらいとかどうしようもなく好きなロゼは意地悪をするように
ロゼ
と、約束を取り付けるとらいとは顔を真っ赤に染めて
らいと
ロゼ
らいと
と言ってらいとは先に玄関へと向かった
ロゼ
気ままな猫ちゃんのような彼女に愛おしさを感じつつロゼは後を追った
またこの場所に帰ってきた時にはお揃いのお互いのメンカラが入った静電気除去ブレスレットをつけて
今以上に甘い、静電気に拒まれることのない1日を過ごすのだった
おまけ
ただのデート会話
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
と言ってらいとはロゼの上着の布を引っ張ってブレスレットかありそうな店に入っていった
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとが指さしたのは普通の金のブレスレットのようなものに一箇所だけ宝石のような色をした物が埋まっているものだった
らいと
ロゼ
らいと
らいと
コメント
2件
可愛い‼️見ててほわほわするw
いつも長いのでたまには短い小説でも書こうと思った作品です頭空っぽにして読んでください
