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東リベ夢小説 撫でられたかっただけ Part15「冒険」

いつも通りの生活 私はいつも通りにドアを開ける

そら

おはよ〜、

マイキー

ん、

おはよー

竜胆

はよ、そら

そら

ひぃっ、!?

ん〜?♡

蘭がそらに わざと もたれかかってくる

どーした♡

そら

(ねぇ、!!

ん?

そら

(言ってないよね!?

んあ〜、

言ってないよー♡

そら

うさんくさ、

なんて??

そら

なんもないす、

竜胆

今日兄貴の部屋来いよ!

どちらも胡散臭い顔で こちらを見る

竜胆

アレで来いよな)

そら

 …
(汗

気にしたまま 日はいつの間にか落ちていた

そら

私先に失礼しま〜す、

九井

おー

そら

行くのって何時でもいいのかな…

そら

まぁもう少し後で、

そら

(でも猫になるの
楽しいんだよね〜

謎のわくわく感である

そら

なるだけなっとこ

そら(猫)

(よし、)

そら(猫)

(探検でもしよー!)

そら(猫)

(あ、どうしよう)

そら(猫)

(ドア閉められん…)

そら(猫)

(まぁいっか、)

そら(猫)

(まともに全体見に行った事ないな〜)

そら(猫)

(誰かに会いませんように…)

春千代

ぁ゙?

そら(猫)

(は??)

春千代

… 

春千代

なんだぁ?
こいつ

そら(猫)

(フラグ回収早ーー!!)

そら(猫)

(よりによって
ピンク中かよ…)
ニャ−

春千代

春千代

ヒョイッ

もの不思議そうに見てた春千代は 私を抱きかかえた

そら(猫)

(はっ??)

春千代

〜♪

そら(猫)

(ちょちょちょっ
待ってくれよ、!?)

そら(猫)

(ヤク中ながらも何故か嫌いになれないこんなピンク頭の多少頭悪そうな高身長だけど蘭ちゃんには勝てないという敗北感の男さらに「結局千咒と似てるんだよなー」と思わせるこのばっさばさのまつ毛!!そしてこの顔の良さ!!やっぱ綺麗だなぁ…でもやっぱり男特有のガッチリした体のこんなイケメンに)

そら(猫)

(持ち上げられる日が来るなんて…、)

そら(猫)

(いや違う!?!)

そら(猫)

(私は探検をしていたんだぞ〜!!!?)

心の中で東リベ好きが表れたそらは ジタバタと拒むように動く

春千代

おい!

春千代

動くなよ…、

そら(猫)

(どうにかして逃げてやる…)

そら(猫)

(くっそ、)

そら(猫)

(逃げれなかった…、)

春千代

そら(猫)

(ずっと見てくるんだが…)

そら(猫)

(なんだ!?)

そら(猫)

(なんなんだ!??)

春千代

ン、
撫)

そら(猫)

そら(猫)

(…???)

春千代

撫)

そら(猫)

(…、は??)

そら(猫)

(あれ君潔癖じゃなかった????)

春千代

んひ、笑
撫)

そら(猫)

(なんだよそれぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!!?)

そら(猫)

(イケメンがっ、)

そら(猫)

(笑って
らっしゃる(?))

そら(猫)

(心臓爆発するよ??)

そら(猫)

(殺す気か???)

春千代

撫)

そら(猫)

…、

そら(猫)

(逃げよう)

急にジタバタと 暴れだす猫

そら(猫)

(はッ!!)

勢いよく飛び出る

ガリッ

春千代

ッた、

そら(猫)

(あ…、)

春千代

お前、

そら(猫)

(すいません!!)
逃)

春千代から 素早く逃げる

春千代

あ、

春千代

くそ…、

そら(猫)

(あっっっっぶな、)

そら(猫)

(殺される所だった、)

そら(猫)

(怖い〜)

そら(猫)

(もう冒険やめよ、)

ガチャ、

そら(猫)

竜胆

お、

あ?

なんだこいつ?

竜胆

嘘でしょ兄ちゃん…

竜胆

分かんない?

は?

竜胆

あの状態なってよ

そら(猫)

そら

はい、

え、

なるほど〜

そら

この三十路め…

蘭が顔を鷲掴みにする

そら

んぶっ

今なんて?

そら

いひゃ、いひゃい

勢いよく離して 圧をかけて言う

二度と言うなよ〜

そら

こえ〜、

竜胆

兄ちゃんやり過ぎ…

まぁまぁ、

いやらしく耳を触る

そら

んっ、!?
   (恥

んね〜?♡

竜胆

俺も…

優しくそっと尻尾を触る

そら

うぁ、っ

そら

その触り方は

そら

反則じゃん、

竜胆

え?

このたらし〜

竜胆

え??

竜胆

兄ちゃんに言われたくねぇよ…

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