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あまりにも尊すぎる…!! いつも小説拝見してたんですけど、此度ようやくスマホを手に入れてコメントできます! 本当にあなたの書くロゼらいが大好きすぎていつもニヤケが止まりませんッ🫶😭
尊すぎる…!!!😭💕 最高すぎます…! 女の子の💛くんを想像してたら勝手にニヤニヤしてました… まず女の子になったらやることが💛くんらしくて面白かったです笑笑
ピピピッ…ピピピッ…とアラームの音が鳴り響き、鳥のさえずりが聞こえる朝
らいと
らいとは何度も鳴っているアラームに起きる気配も無くもう一度ピピピッ…ピピピ…とアラームが一段階音を大きくしてらいとを起こした
らいと
らいと
フワァ~と大きなあくびをしながららいとは体を起こした
さらりといつもより長い髪が伸びをした腕に少しだけ絡んだ
らいと
髪に驚いたらいとは慌てながら視線を下にするといつも見えるパジャマの1番下のボタンが見えなかった
らいと
らいとは意味がわからなくて、都合が良い夢なのではないかと頭をぐるぐるさせながら
らいと
状況がいまいち分かっていないらいとはとりあえず自分のあるはずのない少し柔らかい胸をそっと触った
らいと
しばらく下着をつけていない胸を堪能してから正気に戻ったらいとは下の部位を確認した
らいと
らいと
何故か名残惜しそうにズボンに手をかけて下を見つめた
らいと
らいと
らいと
女の姿になっても思考回路は変わらず邪な考えにいたるのはらいとらしかった
らいと
善は急げと言わんばかりにベッドの横にあるスマホで写真を撮ろうとして、スマホのロック画面を覗き込むと
相方兼恋人の名前が表示されている下に「今日何時から家行けば良い?」と表示されていてらいとの寝ぼけていた目と邪な考えが一気に覚めた
らいと
らいと
らいと
エロい事を考えている場合じゃないと内心焦りながら洗面所に向かった
このあと会う予定のロゼをどうしようかと頭を悩ませながら洗面所に向かって自分の変わり果てた姿を見た
らいと
らいと
らいと
らいとは鏡に吸い込まれるように、食いつくように自分の顔をマジマジと見つめた
鼻筋が綺麗に一直線に通っていて
ちょうど良いくらいの二重幅に瞬きをするたびにぱちぱちっと音が鳴りそうなほど長い睫毛
厚すぎず薄すぎずな血色の良い唇
と、一見らいとと言われても似ても似つかぬキレイ系と呼ばれる部類の顔だがどこか可愛らしさ、幼いような顔立ちだった
らいと
らいと
あったこともないが良くDMをくれるモザイク付きの画像のファンを思わずらいとは思い出した
らいと
鎖骨が少し浮き出る綺麗な首筋に1つだけホクロがポツっとあり
華奢な肩
その下には小さすぎず、あからさまに大きい訳では無いが一般的に見て少し大きくて胸におわんを被せたような、丸みのあるふっくらとバストに
しなやかで少しだけ細いが腰とスラッとした腹回り
そしてスラッとした脚に少し控えめにでている尻一般的に見ても綺麗な体だった
らいと
髪はいつも通りサラサラな黒髪で所々黄色メッシュが胸くらいの長さでいつもよりシャンプーの香りがふわりと香った
らいと
らいとは女の姿ながらに自分の体に興奮した
らいと
突然我に返るらいとはまだ既読無視状態のロゼの返信をしに寝室へと戻った
ベッドに放り投げてあるスマホを拾い
らいと
少し考える素振りをした後にらいとは一旦声に出してロゼへの返信内容を発する
らいと
らいと
自分で言っといてらいとはクスッと笑い
らいと
らいと
と信頼の証しか分からないが深刻そうな顔をすること無くけろっとロゼとのトーク画面を開いた
ロゼ
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
らいと
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
らいと
らいと
らいと
らいと
と言ってへそ出しのパーカーをそこら辺の脱ぎ散らかしてる服の山からガサゴソと探した
らいと
服の山から掘り出したパーカーをらいとは素肌の上に着た
らいと
男の状態で短いパーカーは女の状態になり体格差の影響でおヘソがちょうど隠れるくらいの普通のパーカーになった
らいと
らいと
めておらでグッズ化したアパレルグッズのパーカーを見つけてらいとはパーカーの上に着た
らいと
少しぶかっとするように作ったパーカーはちょうど股が隠れるくらいの長さだった
らいと
らいとはデビューした頃のビジュアル写真を撮ったたときから履いているズボンを履いた
ベルトを締めることでしなやかで腰の細さを際立たせて、ガウチョのような感じでいい感じになった
らいと
らいと
ロゼと遭遇するときの事など1ミリも考えていないらいとはしばらくおんなの子の体を堪能した
しばらく時間が経って
ピコンっとスマホの通知音が鳴った
らいと
あれほど大はしゃぎしていたらいとはベッドて二度寝をかまして寝ぼけながらロゼのトーク画面を開いた
トーク画面は 「そろそろ着く」ということと 「とりあえず上下買ってきた」 の二言だった
らいと
らいとは緩く感謝のメッセージとめておらのスタンプをロゼに送った
既読がついた数分後にピンポーンとインターフォンが鳴った
らいと
またあくびをしつつぽわぽわしながら玄関に向かった
ロゼ
らいと
らいとは寝ぼけていて自分が女の子の姿になっているのを忘れていつも通り扉を開けた
らいと
ロゼは慌てて頭を勢い良く下げた
ロゼ
ロゼ
すぐさま去ろうとしたロゼを慌ててらいとは追いかけて
らいと
ロゼの片腕をらいとは両腕で組んで逃げないように捕まえた
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
お互いパニックになりながらとりあえず玄関に入った
らいと
いつも以上に体力のないらいとの体は少しいきがあがった
らいと
ロゼ
らいとに言われるがままロゼはリビングに上がった
らいと
らいと
ロゼ
ロゼとらいとはソファに座って
ロゼは目の前の女の子をらいとと信じて
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは真っ直ぐな目でらいとを見つめて恥ずかしくなったらいとは長い睫毛を伏せて視線を逸らした
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
と言ってロゼは紙袋をらいとに渡した
らいと
ロゼ
ロゼは手で目隠しをして
らいとと反対方向を向いた
らいとはロゼが目隠しをしているのを確認するとビックパーカーのチャックをジジジッ…と開ける音を立て
ビックパーカーを脱いだ後に腕を引っ掛からないように腕をクロスしてパーカーを脱ぐそれからロゼに買ってきてもらったブラジャーをたどたどしい手つきでつける
らいと
ブラジャーをつけた後にまた服を着て、次はカチャカチャとベルトよ音を鳴らしつつ下のズボンを脱いでボクサーパンツを脱いで女性用のパンティーを履いたまたズボンを履いた
らいと
ロゼ
らいと
ロゼが目を開けてらいとの方を向く
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとはロゼの肩を手を置いてパーカーに手をかけてグイッとブラジャーと谷間が見えるくらいあげてロゼに恥ずかしそうに見せて
らいと
と乳が少しはみ出るような肩ひもがピチッと肩に締め付けられるような弾けるのも時間の問題と言うような状態だった
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは珍しく顔を隠すように自分の手で口元を抑さえていた。
らいと
らいとは何か悟ったようにロゼに近づいて
らいと
とわざとらしく胸をロゼの腕にくっつけた
ロゼ
ロゼは照れながらぼそっと言ってたまたま聞こえてしまったらいとはボッと炎を帯びたように顔を真っ赤にして
らいと
と素っ気ない態度をとって腕から胸を離した
らいと
ロゼ
お互いいつも以上に意識してしまっていつもは無い無言が続いた
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいとはどこかモジモジしてスラッとした脚を少しだけ内股にしてちらっとロゼを見た
ロゼ
らいと
そっと呟くように口を尖らすようにらいとはロゼにそう伝えたするとロゼは目の色を変えて
ロゼ
と響き渡るような透き通るようないい声でらいとを呼んだ。 するとらいとの華奢な肩をそっと掴んで口を塞いだ ちゅ…♡と意識させるようにリップ音を鳴らし、らいとが受け入れるようにまぶたを閉じ長い睫毛を伏せたのを確認するとロゼはまた角度を変えて唇を重ねた
らいと
らいとはいつもよりトーンが高いくぐもった声を漏らす
らいと
ある程度時間が立つと一旦お互いの唇は離れて
らいと
と言ってらいとはロゼの肩に腕を回して胸が当たるくらい近づいておねだりをした
ロゼ
ロゼはらいとのお願いを聞くようにまた顔を近づけたするとまたらいとキャラメルのような甘く溶けてしまいそうなくらい綺麗な色の瞳を伏せてロゼを待った
らいと
ちゅ♡…ジュ…チュゥ…//と淫らな舌を絡めて生じる水音とらいとの甘い少し高い声が2人しかいない部屋に響き渡った
ロゼはらいとを愛おしく思いサラサラな胸まである髪を優しく撫でつつ綺麗な弧を描く腰を滑らすように撫でてらいとそれに気づき鼓動がまた少し早まった
ロゼ
ロゼは柔らかならいと尻を撫でながら時折ビクつくところを弄りながら舌で愛し合った
らいと
トントンと苦しくなってらいとは離れようとした
ロゼは渋々唇を離した
らいと
ロゼ
らいと
ロゼの腕の中でクスクスと笑うらいとはなによりも綺麗だった
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
何故からいとは余裕そうにまるで自分が主導権を握ったような顔してロゼに宣戦布告した
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
少しロゼは笑ってから女の子になってさらに軽くなったらいとを姫抱きして軽々と持ち上げた
らいと
ロゼ
らいと
らいとは自分で煽っておいて恥ずかしくなって長い髪で照れた顔を隠して2人はお互いムラムラしながら寝室へと向かった
本物のお姫様のように先ほどの発言とは裏腹に優しくベッドにらいとを下ろしたロゼは
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいとは枕の下から1、2個コンドームを出した
ロゼ
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは昼間どきの明るい日差しを入れぬようにカーテンを閉めてらいとが恥ずかしがらないように照明を暗くした
ロゼ
らいと
ロゼはらいとのパーカーを器用に脱がしてサイズのあってないブラジャーをあらわにした
ロゼ
ちゅっ♡と少しだけはみ出ている乳にキスを落として器用にブラジャーのホックを外して肩紐を片方ずつ丁寧に意識させるように外した
らいとは自分の肩に触れるロゼの指がくすぐったくてでもそれが愛おしくて目を細める
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ベルトを外してロゼが買ってきた黒メインの少し紅色が入っている下着を見て
ロゼ
ロゼ
ロゼは興奮して濡れているらいとの部位を下着越しに撫でるように触った
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
と言ってロゼは自分で着ている服を脱いでガン勃ちしているモノにゴムをつけた
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼ
と言ってロゼは体育座りしているらいとの穴の周りに指をなぞるように触って
らいと
それから流れるようにヒクついている穴を太くてゴツゴツとした長い指を、挿れた
ロゼ
らいと
と言ってらいとが少しだけ甲高かい声をあげるたびに指をバラバラに動かす
ロゼ
くちゅ、ぐちゅ♡と淫らな音を鳴らしてお互いに興奮を煽る
ロゼ
と耳元で近づいて囁くとあからさまにナカが締まる
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ドロドロの透明な液が指にたっぷりとつきながらロゼはらいとのナカから抜いた
ロゼ
ロゼ
らいと
指を辞めたかと思えば、次はらいとの女の子にしかないクリトリスと呼ばれる部分をロゼは指で広げて舐めだした
らいと
らいと
らいとは恥ずかしくてロゼの髪を掴むがロゼはお構えなしに舐めるのを辞めない ロゼが舐めるたびにらいとはビクついてナカをクパクパと呼吸させた
ロゼ
らいと
グイッと閉じようとする脚をロゼは手で開きながらまた丁寧に舐めてらいとはただただ声をあげて快楽に溺れるだけであった
らいと
ロゼ
らいと
舌があたる感覚と好きな人が目の前で淫らな汚いことをしている視覚的に興奮の限界を迎えたらいとは
らいと
と、ビクッ、ビクッ…ビクッ♡となんども痙攣らしき動きをした
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとはロゼに抱きついて脚を自分で開いて
らいと
らいと
と言って自分で自分の穴を広げてくぱぁ♡と効果音が付きそうなほどドロドロとした液体がたれて呼吸している穴を見せつけてきた
らいと
らいと
ロゼは理性が我慢できず何も言わずにらいとのナカに大きくなったモノを挿入した
ヌプヌプ…っ♡と音を立ててなかにはいっていった
らいと
ロゼ
パンパン♡といつもより激しく腰を振るロゼにらいとは長くてサラサラしている髪を揺らしながら喘ぐ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼは言われるがままにキスをした
チュッ♡ジュ…ぢゅ"…と何度もキスをしてらいとは気持ち良さそうな顔をした
らいと
キスをしていても腰を振るのをやめない
らいと
らいと
そんな彼がどうしようもなく好きで普段言わない本音をこぼす
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは甘々な彼女の要望に応えた
らいと
ロゼ
名前を耳元で囁きながら恋人繋ぎをしていた指の力をギュッ♡と強めた
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいとはロゼの首を強く抱きしめてロゼはらいとにピタッとくっついて耳元で気持ちよさそうにするらいとの喘ぎ声をきいた
らいと
目の前には女の子の大好きな子が普段ツンデレな子が一生分の愛を囁いてくれてロゼは限界にいたしそうだった
ロゼ
ロゼ
らいと
ドピュドピュと暖かい液体がらいとのナカでゴム越しに出された
らいと
らいと
ロゼ
ちゅっ♡と触れるだけのキスをした
※事後
らいと
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
らいとは微笑みながら抱きついて横に寝ているロゼの顔をペタペタと楽しそうに触った
ロゼ
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ちゅ♡唇にらいとからキスをした
らいと
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
どんな姿でも愛し合う2人であった