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やぁ、すまない先生だ!まあ、、、簡単なあらすじをしようか!
僕(すまない先生)達は僕の故郷である瑞穂の国に来ていたが僕は瑞穂の国の入口ではなくて森の方に進んで行った。勿論生徒達も着いてきていた。森を歩いていると古びた館が見えてきた。その館に近づき中に入り,僕は"彼"が居るか確認のため叫んだそうすると鎖のような音が聞こえたんだ…。
すまない先生
レッド
すまない先生
と、会話を遮るような音が近くから聞こえてきた。『ジャラッ、ジャラッ』と。銀さんの隣にいたブルーが少し怯えていたが銀さんがブルーをなくざめている。
ブルー
銀さん
僕は音がした方に向かったそこには。僕の予想通り"彼"が居た。
彼の顔はあまり見えなかったが,僕が近づくと手を伸ばしてきた。多分生きてることを証明しているのだろう。だから僕は彼に話しかけた。
すまない先生
と話しかけるが返事はない。けどかすかに声が聞こえた。だから僕は彼が返事をしてくるまで待った。そうすると…。
???
とかすかに声は枯れては居るが話を返してくれただけで僕は嬉しかった。
すまない先生
???
すまない先生
???
すまない先生