コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ワールド・カップ 日本が優勝してから、はや2年が経とうとしている。一人一人いきたい道に進んでいて、俺もその1人だ。サッカーは充実していて、人付き合いも楽しい。だけど………
玲王
玲王
國神
千切
國神
そう。
俺の恋人の凪が付き合って結構経ってるのに手を出してこない。
今日はブルーロック時代のチムレの飲み会だったが、途中からこの話に持ちきりだ。
國神
玲王
玲王
玲王
國神
千切
國神
國神
國神
プルルルルルルッッ
凪
千切
凪
千切
凪
ブツッッ
ツーツー
千切
國神
凪
千切
千切の指した指の方向には心地よさそうに眠っている玲王がいる。
その様子を見ると凪は、安心したように深く息を吐いた。
少しだけ雑談をして盛り上がり、
本題に入る。
千切
凪
千切
國神
國神
凪
國神
千切
國神
國神
國神
凪
國神
千切
千切
凪
千切
凪
千切
と、俺の方を指で指す。
千切
凪
千切
凪
そう言って凪が玲王のことをおんぶして帰っていった。
千切
國神
俺がそういうと千切は新しい焼酎の瓶を開け始めた。
國神
凪
聞き慣れた声で目が開く。
この感触は、、家のベッドだ。
夜中だけど、月の光が窓から入ってくる。
声の主はやっぱり、
玲王
玲王
凪
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
玲王
凪
凪
凪
凪
玲王
玲王
凪
凪
玲王
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
玲王
凪
そんな甘い声と音が響く。
月明かりがさすこの部屋で
俺はお前に、もう一度恋をした。