コメント
2件
俺の名前は、一条康明 舎弟の虎徹に恋している男だ
俺は、最近自分が虎徹に恋していることに気づいた
気づいてからというもの虎徹が可愛いくて仕方がない
一条
久我
一条
久我
一条
久我
一条
久我
虎徹は、聞き終わると仕事に戻っていった
一条
一条
数時間後
一条
一条
俺が帰ろうとしたとき近くから虎徹の声が聞こえてきた
一条
一条
俺は、虎徹を誘おうと虎徹の声がする方に向かった
一条
一条
俺は、虎徹に声を掛けようとした、だが先客がいた
一条
久我
虎徹は、楽しそうに犬飼と話ていた
一条
一条
俺は、虎徹に話掛けずにその場を後にした
一条
俺は、犬飼と楽しそうに話す虎徹に声を掛けることができなかった
一条
俺は、そのまま帰宅した
俺が、虎徹に声を掛けられなかったのは、虎徹に断られるのが怖かったからだ
俺は、いつか虎徹にこの思いを伝えることができるのだろうか