僕は能力者だった
それが気に入られて、我々軍に所属した
その能力の名前は、幻覚を見せる程度だが
その能力を使う度、自分の寿命が減るという仕組みだ
ゾム
エラト
ゾムだけにしか、能力の事を話して無かった
ゾム
エラト
デメリット話してないんだった
エラト
ゾム
エラト
ゾム
どうせ、嫌われる…
エラト
ゾム
エラト
ゾムに……幻覚を見せる度寿命が縮むってこと話そうかな……
ゾム
そして、学校が終わり,放課後になった
エラト
ゾム
ゾム
鬱先生
コネシマ
ショッピ
エラト
ゾム
エラト
ゾム
エラト
コネシマ
鬱先生
ショッピ
そして、エラトは皆に楽しい幻覚を見せていた
みんなは笑っていた
なんでだろうなぁ…なんか隠してるような気がして……
ゾム
エラト
コネシマ
ショッピ
鬱先生
そして、俺はエラトを呼び出した
エラト
ゾム
エラト
なんで聞こうとするん?
なんで隠すん?
ゾム
エラト
ゾム
エラト
これで、2日分の寿命は無くなったな
ゾム
エラト
コネシマ
鬱先生
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
エラト
ゾム
エラト
コネシマ
鬱先生
ショッピ
ゾム
そしてみんな一斉に帰っていった
コメント
2件
神様))エラトに寿命をさずけよう!