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今でも分からない怖い実話

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今でも分からない怖い実話

1 - 今でも分からない怖い実話

♥

119

2020年04月26日

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これは、本当にあった実話です

それでは、どうぞ

自分

よし!今日も手伝いもしたし、

自分

ゲームでもしよ!

この時は「まだ」大丈夫でした

自分

えー、またこいつかよー

1時間後…

自分

げ!?

自分

もう11時半!?!?

自分

ヤバいヤバい💦

自分

寝ないと起きれねぇ!

そして布団へと入り、寝ました

自分

…zZ

自分

うっ…うーん…

自分

喉乾いたな

自分

下行こ…(リビング)

自分

(よし)

自分

(天然水~🎶)

自分

(やっぱり水が一番!)

その時でした

ギィ…ギシッ…キィ…

自分

ん?

自分

ましゅう?(飼い猫の名前)

自分

アズキ?(飼い猫の名前)

自分

えっ?

自分

(絶対、変な音したよね…)

恐る恐る、リビングから階段を見ると…

自分

っ!?(ダメっ、声出したら…)

そこにはなんと…

見覚えのない、知らない おじさんだったのです

自分

(えっ、なんか持ってる…?)

自分

う…そ……

知らないおじさん

ハゥ…(こきゅまじり)

なにか、刃物を持っていたのだ

自分

やだ…

声を出してしまった

もう終わりだ と 思ったその時

私は倒れた

自分

バタッ…

ピヨピヨッ…ピヨッ

……傷…

…傷……だ…

傷だよ

自分

!?

おじさんの声がした (耳元で)

自分

傷…?

私は鏡の前へ行った

自分

何…これ…

私の首には

首をしめられたような 紫のように染まった 輪っか状の跡が残っていた

この作品はいかがでしたか?

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