これは、本当にあった実話です
それでは、どうぞ
自分
よし!今日も手伝いもしたし、
自分
ゲームでもしよ!
この時は「まだ」大丈夫でした
自分
えー、またこいつかよー
1時間後…
自分
げ!?
自分
もう11時半!?!?
自分
ヤバいヤバい💦
自分
寝ないと起きれねぇ!
そして布団へと入り、寝ました
自分
…zZ
自分
うっ…うーん…
自分
喉乾いたな
自分
下行こ…(リビング)
自分
(よし)
自分
(天然水~🎶)
自分
(やっぱり水が一番!)
その時でした
ギィ…ギシッ…キィ…
自分
ん?
自分
ましゅう?(飼い猫の名前)
自分
アズキ?(飼い猫の名前)
自分
えっ?
自分
(絶対、変な音したよね…)
恐る恐る、リビングから階段を見ると…
自分
っ!?(ダメっ、声出したら…)
そこにはなんと…
見覚えのない、知らない おじさんだったのです
自分
(えっ、なんか持ってる…?)
自分
う…そ……
知らないおじさん
ハゥ…(こきゅまじり)
なにか、刃物を持っていたのだ
自分
やだ…
声を出してしまった
もう終わりだ と 思ったその時
私は倒れた
自分
バタッ…
ピヨピヨッ…ピヨッ
朝
……傷…
…傷……だ…
傷だよ
自分
!?
おじさんの声がした (耳元で)
自分
傷…?
私は鏡の前へ行った
自分
何…これ…
私の首には
首をしめられたような 紫のように染まった 輪っか状の跡が残っていた