これは、本当にあった実話です
それでは、どうぞ
自分
自分
この時は「まだ」大丈夫でした
自分
1時間後…
自分
自分
自分
自分
そして布団へと入り、寝ました
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
その時でした
ギィ…ギシッ…キィ…
自分
自分
自分
自分
自分
恐る恐る、リビングから階段を見ると…
自分
そこにはなんと…
見覚えのない、知らない おじさんだったのです
自分
自分
知らないおじさん
なにか、刃物を持っていたのだ
自分
声を出してしまった
もう終わりだ と 思ったその時
私は倒れた
自分
ピヨピヨッ…ピヨッ
朝
……傷…
…傷……だ…
傷だよ
自分
おじさんの声がした (耳元で)
自分
私は鏡の前へ行った
自分
私の首には
首をしめられたような 紫のように染まった 輪っか状の跡が残っていた
コメント
2件
こ、怖っ怖っ怖っ(実話巡回中) おじさんってもしかして担任の…??((なわけない
え、え、マジですか。怖すぎ.......もう1人でした行けぬ