ロボットに恋をした

あっきぃに、“おかえり”が言えますように＿＿

なんだそれ、

だから感情がなかったのか、

ふざけるな、勝手に改造しやがって、

それに失敗したらか処分だなんて、

ぶん殴ってやりたい、

今すぐに、あいつを、

でも、ｯ

だめなのか、？

このまま、あっきぃに○される、？

抵抗する力も、もうない

あっきぃが俺の事を覚えていなくても、

俺はずっとあっきぃを思い続ける

だって、愛しているから、

あっきぃは俺の言葉なんか気にせず首を絞め続けている、

もぅ、無理なんだ

限界だ、○ぬんだ、

薄れゆく意識、

もう無理なんだ、そう思った

そんな時、君が1粒の涙を流した

ここできります！

今回投稿早くないですか！？

頑張ったんです！！✨

いやまあ褒めてなんて欲張りを言うつもりは…ないけど、？👉👈

嘘です、w

次回が最終話だと思います、！！

そしてそして、後10人ほどでフォロワー様200人を迎えるんです✨

フォローしていない方もし良ければお願い致します、！！

欲張りで本当にごめんなさい…

でも、是非よろしくお願いします、！！🙇‍♀️

それでは、バイバイ！