らんはる集　１

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■月刊バカップル独占取材■

　月刊バカップルが 　RHを取材に来たよ☆ 　バ　···月刊バカップル取材記者

バ「今日は美しすぎる反社カップルRHさんに独占インタビューです！フゥー！宜しくお願いいたします！」 ﾗﾝ「宜しく〜♡」 ﾊﾙ「ども」

バ「では、お二人の自己紹介お願いいたします」 ﾗﾝ「ハイタニ・ランちゃんです♡」 ﾊﾙ「サンズ・ハルチヨっす」

ﾗﾝ「あれあれ〜？ハイタニ・ハルチヨじゃないの〜？♡」 ﾊﾙ「ちょ、やめろよ！///」 ﾗﾝ「ハルちゃん照れてる〜w」

バ「さっそくバカップル全開でありがとうございます！」 ﾊﾙ「あうう、クソがぁ///」

バ「今日はですね、お二人の出会いと恋の始まりをおうかがいしたいなと思います」 ﾗﾝ「あーね♡」

ﾊﾙ「んー、そんな特別ななれそめじゃねえよ」 バ「ほうほう」

ﾗﾝ「まあオレは、初めて見かけた時からカワイイと思ってたんだよね」 ﾊﾙ「あ、そうなんだ？」 バ「ははぁそれハルチヨさんは知らなかったと」

ﾗﾝ「だから梵天で一緒になった時、よっしゃキター！って速攻で監禁したもん♡」 バ「···はい？」 ﾊﾙ「あ〜そうそう懐かしいw」

バ「あー、だいぶ特別ななれそめですね···」 ﾊﾙ「監禁するほどオレのこと好きだったんだよなオマエ〜w」 ﾗﾝ「今も好きだよ♡」

バ「あのー、ハルチヨさんは監禁された時どう思いましたか···？」 ﾊﾙ「アァ？だから言ってんだろ、監禁するほどオレのこと好きなんだぁ〜って思ったんだっつの」

ﾗﾝ「ふーん···嬉しかった？」 ﾊﾙ「そりゃ、だって···オマエかっこいいし···///」 ﾗﾝ「ハルかわいい〜♡」 　なでなで なでなで なでなで

バ「えーとイチャラブの所をすみません、監禁っていうと具体的にどんな···」 ﾗﾝ「えー、普通に監禁♡」 バ「普通に···」

ﾗﾝ「だから、部屋から出さないでシツケしながら飼うじゃん」 バ「あぁなるほど···　あの〜シツケとは？」

ﾗﾝ「オレでしかイけないようにしたんだよ♡」 ﾊﾙ「されたされた」

ﾗﾝ「さらには、ちょっとイタズラしたらすぐイケちゃうくらい性感帯も開発したしネ〜」 ﾊﾙ「されたされた」

ﾗﾝ「オレ、ハルの才能を開花させちゃったよね♡」 ﾊﾙ「ちゃったちゃった」

バ「え、あ、じゃあハルチヨさんに今ここでその才能をお見せ頂いても、」 ﾗﾝ「は？見せるわけねぇだろオレだけのゑろハルだろがオマエ解ってねぇのか？」

バ「スミマセン失礼しましたアメリカンジョークでした」 ﾗﾝ「次言ってみろ腹ぶち抜くからな」 ﾊﾙ「ラン···/// (ｷｭﾝ♡)」

バ「監禁というからには鎖でつないだりしたんでしょうか」 ﾗﾝ「うんうん、したねぇ」

ﾊﾙ「あと首輪もつけたろ？」 ﾗﾝ「あ〜つけたネ、あれ似合っててハルほんとカワイかったぁ♡」 ﾊﾙ「そ、そうかよ、///」

ﾗﾝ「また着けてプレイしよっか！」 ﾊﾙ「いや先週もした」 ﾗﾝ「じゃあネコ耳としっぽバイブも追加♡」 ﾊﾙ「それは先々週した」

ﾗﾝ「ウワサ通りのラブラブなお二人ですが、監禁から始まる恋物語とはスリリングで、さすが反社な感じですね！」 ﾊﾙ「そうかな？」

ﾗﾝ「ハル〜、違うだろ」 ﾊﾙ「へぁ？」

ﾗﾝ「べつに反社じゃなかったとしても今と変わんねえよ」 ﾊﾙ「ラン···」

ﾗﾝ「どんな時でもオレらはオレらの愛のスタイルがあるってだけの事さ」

ﾊﾙ「ほらぁ！ほらぁ！ランこーいうとこがかっけぇの！」 ﾗﾝ「って言っちゃうハルチヨも、こーいうとこカワイイんだよね〜♡」 　ぎゅーっ　なでなで

ﾊﾙ「カ、カワイイってやめろよぉ///」 ﾗﾝ「も〜シャツなんか破いて今すぐア□ルにブチ込みたい♡♡」 ﾊﾙ「ランのバカ〜///」

バ「え、あ、ではそろそろ···　今日はハイクオリティなバカップル成分ありがとうございました、また機会がありましたらインタビュー宜しくお願いいたします」

ﾗﾝ「ま、ハルチヨはランちゃんのものって世の中に解らせるために、また呼ばれてもイイかな〜♡」 ﾊﾙ「あ〜、うん···　ハ、ハイタニ・ハルチヨって、名乗っちまおうかなっ///」

ﾗﾝ「んも〜〜！ハルちゃんメチャカワ〜！」 春「ラ、ランもカッコいい、///」 バ「あれっ終わらない···」 END ↓

エル兎ver.も書いてみよかな