テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第21話

誰を選ぶ?

⚠めちゃくちゃ短いです!⚠

俺は風呂に入っていても、布団に入って寝る直前まで考えていたと思う。

俺はみんなのことは好きだけど、今まで恋愛対象は女性だったし、、、

とても複雑な気持ちだった。好きと言われたこと自体はとても嬉しい、

1日という期間を決めたのは、ズルズルと引き伸ばしてしまいそうだったからだ

俺ははっきりと決めたい、誰が好きなのか、

次の日🐦

舘様

ふはぁ〜、、
朝か、

時刻はもう9時になっていた。

舘様

はぁ、
どうしよう。

昨日の告白の言葉が脳裏をよぎる

みんな俺の事をほんとに好きなんだとすごく実感した。

まだ夜まで時間がある、あまり焦らず考えよう。

舘様

あちっ!
やっちゃった、、

考え事をしていたからか、コーヒーをこぼしてしまった。

舘様

あぁ、いてぇ、

ヤケドもしたみたい

それから俺はぐるぐる考えながらいつも通りの生活をした。

そうこうしているうちにあっという間に8時になっていた。

舘様

よしっ!

っと一息つくと1人に電話した。

舘様

通話終了

通話
00:00

舘様

あっ、もしもし、

舘様

8時半頃にうち、これる?

舘様

うん、また、

そして俺はみんなとのLINEに伝えたいことを送った。

舘様

みんなありがと。
こんな俺にもったいないくらいの
人達が一気に好きになってくれて、
俺は嬉しい限りです。本当はみんな
と楽しく関係を気付きたいけど、
やっぱり、この人だって、思う人
が居るんだ、

そして俺は相手が来るのをドキドキしながら待っていた。

ピンポーン

とチャイムが鳴る

舘様

はーい

と言いながら

ガチャッ

とあける、そこには、、、

この作品はいかがでしたか?

155

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚