授業終わり
竈門炭治郎
善逸帰ろ
我妻善逸
ごめん、風紀委員の仕事があるんだ
竈門炭治郎
あ、そうなんだ
明日帰ろ
明日帰ろ
竈門禰豆子
んんんんー
竈門炭治郎
どうした、禰豆子
竈門禰豆子
ぷはっ
あのね善逸君
私も手伝うよ
あのね善逸君
私も手伝うよ
我妻善逸
あ、ありがとう
嘴平伊之助
よしっ、
帰りに天ぷら食べよーぜ
帰りに天ぷら食べよーぜ
竈門炭治郎
俺は、大丈夫
善逸、俺も手伝うよ?
善逸、俺も手伝うよ?
我妻善逸
大丈夫、2人で
竈門炭治郎
(禰豆子大丈夫かな?)
冨岡義勇
おい、竈門
嘴平
さっさと帰れ
嘴平
さっさと帰れ
竈門炭治郎
はい、
嘴平伊之助
面倒いな)
錆兎
ん
真菰
炭治郎、
胡蝶しのぶ
どうしたんですかぁー?
真菰
なんでもないですよ!
次の日
我妻善逸
ふぁー
朝から風紀委員の仕事って、
朝から風紀委員の仕事って、
我妻善逸
でも、女の子たちの制服見れるからなぁ
真菰
おはようございます!
胡蝶しのぶ
おはようございます。
善逸君
善逸君
我妻善逸
お、お、おはようございます
胡蝶しのぶ
(あ、富岡さんだ)
冨岡義勇
おい、なんで髪を染めてない
冨岡義勇
何回言った?
我妻善逸
あのっ
これは
これは
胡蝶しのぶ
富岡さん、これは、地毛なんです
冨岡義勇
そ、そうなのか?
(しのぶー)
(しのぶー)
胡蝶しのぶ
ふぅー
厳しすぎだよね
厳しすぎだよね
竈門禰豆子
おはよう、!
我妻善逸
禰豆子ちゃぁーん
おはようっ
おはようっ
真菰
おはようございます。
竈門炭治郎
ね、禰豆子早いー
竈門禰豆子
だって、善逸君に会いたくて(小声
恋の物語か?