TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

貴方達は誰ですか?

久しぶりに見た、相方がそう言った

え、?赤冗談ですよね、w?

なんで…名前を知っているんですか?

ぇ…

……ざけんな…

はい?

ふざけんなよ!

ビクッ

ビクッ

どれだけ俺らが辛かったのか分からないのかよ!

桃くっ…

黙ってろ

桃くん、それはない。

いくら紫ー君でもこの件には

入らないで。

…………

、すみませんが、本当に何も分かりません

だから、!

もう辞めましょう、桃くん。

は、お前も赤の親友だろ?

そうです。

赤は大切な相方です。

なのに、?!

赤の頭の中に、僕らの記憶が消された

可能性がありますよ、

無いに決まってるだろ、!

あります。

ボスの…友達です…

( ゚д゚)ハッ!

ちょっと待ってよ、

そしたらボスが…悪いことに…

ボスの友達は、記憶が消せます。

ボスが指示をしたんじゃないですか、?

…!

、そんな都合よくなんないだろ…

なりますよ、

ボスが、悪いのなら。

桃くんの意見と話が繋がるんですよ。

…黄もボスの敵なのか…?

赤のことが大好きなので。

赤に忘れられても、

思い出させます。

俺もだ。

でも、ボスに知られたら…!

その時はその時。

事実を受け止めるだけだ。

このグループを赤くんみたいに

脱退しちゃうんだよ?

脱退しても

赤と組みます。

そして、!ボスと会うことにする。

信じたくないけど信じる。〈完結済み〉

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

123

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚