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可恩
可恩
可恩
エピソード2 きっと君なら
ー🍣🍣視点ー
青に、…
青に会えたのに、
🍣🍣
あれ、?
俺はなんで青のことをこんなに…
😜😜
🍣🍣
🍣🍣
ピロリン[水からラインが来る]
水、だ…
さっきは水に対しても申し訳ないことしたな…
💎💎
早く水にあって謝らなきゃ…ッ
🍣🍣
💎💎
きっと水も気づいてるだろうから気まずい
💎💎
🍣🍣
やっぱ水に隠し事なんてできないや
🍣🍣
💎💎
俺たちが付き合ってたことを知ってる水にとっては
そうとう、心の来るんだろうな…
🍣🍣
💎💎
🍣🍣
🍣🍣
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💎💎
🍣🍣
💎💎
🍣🍣
💎💎
え…っ?
🍣🍣
💎💎
🍣🍣
きっと気づくはずだったんだけどな…
ー🍣🍣の家ー
🍣🍣
あの日、青に合わなかったらな…
そしたら
そうだとしたら今でも幸せだったのかな…
【猫宮青】
そうラインの検索にうち、探してみる。
🍣🍣
特に猫宮青に関する情報はヒットしない
青は俺と別れて連絡手段を全部変えたんだ。
やっぱ俺は…
🍣🍣
いや、そんなはずない。
もう一度スマホに目を向ける。
そう思いたかった。
もう一度スマホに目を向ける。
いまさら【猫宮青】のことを探していた自分がバカバカしく思えて
【猫宮青】の検索履歴を消す。
ー日替わりー
今日は水が来るし…少しだけ整理しておこう。
あれから青には一度もあっていない。
もう探すことすらバカバカしく思えて来て…
🍣🍣
桃、押し入れの中を整理している。
🍣🍣
ある箱が目に留まり開けてみると
そこには有線のイヤホン
🍣🍣
一瞬捨てようと思うがとりあえず置いておくだけ
箱の下の方に折りたたまれた数回の原稿用紙。
広げてみると作文。
タイトルは【声】
筆者は【猫宮青】
2013年10月
高校2年生の秋。
朝礼で壇上へと上がる青。
その頃はまだ付き合ってなんかいなかった。
でも、
😜😜
その言葉に引き寄せられるように釘付けになる。
泣いてしまいそうになる。
好きな声だった。
好きな声で、好きな言葉を紡ぐ人だった。
ー回想終わりー
俺は作文を読み終えて思い立ったように立ち上がる。
青、改札を出て駅の外へ歩いていく。
桃、青と入れ違いに駅につき、周りを気にしながらうろうろする。
🍣🍣
青、なんとなく足を止めて振り返る。
😜😜
誰かいるわけでもなく、気のせいかなと思いまた歩き出す。
桃、ワイヤレスイヤホンをつけ、改札前の壁にもたれかかりすぎ行く人々を見送る。
あの時から、あの声がずっと耳の奥にいて
あの名前が忘れられなくて…
桃、頬を伝う感覚から自分が泣いていることに気づき、…
🍣🍣
と、一人呟く。
可恩
可恩
可恩
コメント
2件
今回も面白かったです。続き楽しみにしています。これからも頑張ってください!