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僕は元々庶民の中でも暗いが低い奴隷だった。
それでも生きてこれたのは魔法となにより母さんのおかげだ。
ある日僕は奴隷として他の公爵のところに売られる事になった。
ネオン
使い回しのモブ
ネオン
使い回しのモブ
ネオン
我が儘、か。
使い回しのモブ
ネオン
使い回しのモブ
ネオン
使い回しのモブ
ネオン
使い回しのモブ
ネオン
母親(ネオンの)
ネオン
これでいいの?
そう言おうとしたところで口を閉ざす
なぜなら母さんがとても苦しそうな顔をしていたから。
ネオン
母親(ネオンの)
ネオン
母親(ネオンの)
ネオン
母親(ネオンの)
使い回しのモブ
ネオン
ネオン
母親(ネオンの)
ネオン
母親(ネオンの)
「幸せになるのよ。」
そう言って母さんは微笑んだ。
これが僕と母さんの別れだった。
アイアン
ネオン
優しそうな人だった。だが問題は義母と義姉だ。
ミリアーン
ネオン
ミリアーン
すごく、優しそうな人だ…
ネオン
ミリアーン
アイアン
ネオン
アイアン
こうやって甘やかすから我が儘になるんじゃ?
ユリア
ネオン
ユリア
美人だなぁ、しかも。噂と少し違う?
ネオン
僕がこんな美人さんと姉弟になっていいのだろうか?
だがユリア様の次の言葉で僕は固まった。
ユリア
ネオン
んぇ?か、可愛いなんて母さんくらいにしか、言われたことないのに…
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
この人に気に入られれば母さんと会えるのでは?
なんにしろこの人は公爵令嬢だし、
公爵も親バカっぽいし
愛想を振り撒けばいけるのでは?
だがそんな思いは三日で消えることになる。
ネオン
ユリア
リアノ
ネオン
この人は確かユリアの専属メイドだよな
リアノ
ネオン
リアノ
リアノ
「ユリア様をなにかを得る材料にしていませんか?」
ネオン
なんで、
ネオン
リアノ
リアノ
ネオン
リアノ
ネオン
リアノ
リアノ
そう言ってリアノはユリアのとこにいった。
コンコン
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
大事な話のようだわ。私なんかになにかしら
ネオン
ユリア
そんな悪いことされたかしら?なにが?
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
私はその一言ですべてを理解した。
ユリア
ユリア
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ユリア
「あなたはこんなに家族を大切に思っているでしょう?」
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ユリア
ネオン
ユリア
ネオン
ユリア
ユリア
あなたがいつか、私を嫌いになったとしてもね。
ネオン
ユリア
ユリア、ネオン攻略完了。(ネオンシスコン化)
アレン
知らぬところでそういわれるユリアであった。