/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
次の日
龍我
やっほー
飛香
おはよー
一世
飛鳥ってピアスしてたっけ？
飛香
外出したりする時だけ！
大昇
何個開いてるの？
飛香
5かな？右2，左2後は秘密！
雄登
ヤンキーだ
飛香
違うわ！
飛貴
もう行く？
直樹
行こ！
飛香
OK
水族館
雄登
着いた！
ファン1
え？あれ東京B少年じゃない？
ファン2
本当だ！てか隣にいる女何？
ファン1
ねー
一世
この魚綺麗だよ！飛鳥！
飛香
本当だ！
数時間後
飛香
ちょとトイレ行ってくるからここでまってて
大昇
オッケー
ファン1
東京B少年ですよね？
龍我
そうですけど
ファン2
ファンなんです！
雄登
ありがとうね！
3分後
ファン2
カッコいい〜
飛香
あっ
直樹
あしゅ？
飛香
タッタッタッ
男
ねぇお姉ちゃん1人？
飛香
いや…
男
でも今は1人だよね？
飛香
そ，そうですけど…
男
ならいいじゃん！
飛香
（走る）
飛香
あっピアス
男
捕まえた！
飛香
離してください！
男
俺から逃げられると思うなよ？
一世
飛鳥？
飛香
一世？1人でどうしたの？
一世
みんながファンに囲まれてたから逃げてきた
飛香
へーてか助けて！
一世
わかった！ドンッ
飛香
わっ一世凄！
一世
大丈夫？
飛香
うちは全然
一世
飛鳥ってピアスもう一つどこに開いてるの？
飛香
一世だけに教えるね…
飛香
ここ（舌）
一世
え？そうだったの？
飛香
気付かなかったでしょ！
一世
うん
一世
もうそろそろみんなのところ行く？
飛香
うん！
飛貴
2人ともどこ行ってたの？
飛香
秘密！
龍我
何？秘密って言われたら逆に気になる！
飛香
もう夜だねー
大昇
じゃあねー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
