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咲
店長いい人すぎだろ
咲
あっ、零に連絡するか
咲
心配かけたくないし、
咲
今から帰るから、
零
俺今近いから、待ってて
咲
え、なら俺から行くよ
零
だめ、兄ちゃんそそっかしいから
咲
そんなことないもん😒
零
なんでもいいから、絶対待っててね
咲
うん、
咲
でっでも！外に出るくらいなら
いいよね…
いいよね…
咲
よし
かちゃ、がちゃ、バタン！
咲
零、まだかな、
咲
ここ人通り少ないから怖いんだよなぁ
トントン
マリモ・ピーヤ・キモ男
おいおい、そこの可愛い兄ちゃん
咲
(えっ、誰この人。怖い)
マリモ・ピーヤ・キモ男
おいおいwだんまりか？
モミっ(お尻)
咲
( 'ㅂ')ﾋｯ
咲
触んなよクソ野郎ｯ!
マリモ・ピーヤ・キモ男
嫌がっちゃって可愛いな
マリモ・ピーヤ・キモ男
俺がかわいがってやるよ
マリモ・ピーヤ・キモ男
おらっ(引っ張る)
咲
やめっ
グイッ！
咲
わっ
零
おい、おっさん
零
俺のものに触んな(ガチトーン)
マリモ・ピーヤ・キモ男
ひっ、す"み"ま"せ"ん"でしたー！
マリモ・ピーヤ・キモ男
三└(┐卍^o^)卍ﾆｹﾞﾙｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
零
ふぅ、
零
兄ちゃんだいじょっ
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ！
咲
怖かったよぉぉ(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)
咲
零が来てなかったら俺っ、俺、
零
よしよし(背中を撫でる)
咲
ヒックっ、ヒック、
零
ほら、帰るよ兄ちゃん
咲
うん、
咲
ねぇ、零
零
何、
咲
助けてくれてありがとう(*╹▽╹*)
零
当たり前だろﾆｺｯ
零
早く来ないと置いていくぞー
咲
あっちょっと
なんだか、零といると安心するな///
ーENDー
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