/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
三ヶ月前
〇〇
なんか…視線を感じる…
〇〇
(誰かに相談したいけど、自意識過剰なだけかも…)
〇〇
(まぁ、多分大丈夫だよね、)
〇〇
部活のせいですっかり帰るのが遅くなっちゃった…
〇〇
足痛いから走らないでゆっくり帰ろ…
〇〇
……
〇〇
(やっぱり…誰かいる…)
〇〇
(こう言う時ってどうするの⁉︎)
〇〇
(あ、でもたまたま後ろを歩いてただけかも‼︎)
〇〇
…
〇〇
(いつまで後ろ歩いてるの⁉︎)
〇〇
(誰なのか確認しよう！)
ｸﾙｯ
〇〇
い、ない…？
〇〇
だ、誰かいるんですよね…？
ｼﾝ…
〇〇
気のせい…かぁ
現在
〇〇
…って言うことがちょっと前にあったんですよね…
坂田
相手の性別とかもわかんない感じなんだ？
〇〇
はい
〇〇
あっでも…
〇〇
すぐ後ろに曲がり角があったのでそっちに行ったのかもしれませんけど💦
〇〇
あ、
〇〇
(了解…っと)
志麻
誰から？
〇〇
部活が一緒の子からです
志麻
へぇ…
モブ
あ！〇〇さん‼︎
モブ
おはようございます‼︎
〇〇
お、おはようございます…
モブ
よければ一緒に学k((
センラ
ｷﾞﾛｯ
モブ
ﾋﾞｸｯ
モブ
じゃ、さよなら！また学校で‼︎
〇〇
え、あっはい
〇〇
なんだったんでしょうか…
坂田
気にしなくていいんじゃない？
〇〇
？わかりました
浦田
まさか〇〇ちゃんにバレてるとは思わなかった…
センラ
大丈夫じゃない？誰だったのかはわからなかったみたいだし
志麻
それもそうだね
坂田
あー、早く依存してくれないかなぁ…
一方その頃
〇〇
ｿﾞｯ
〇〇
…？(一瞬寒気がしたような…)
〇〇
疲れてるのかも…
〇〇
早く寝よ
主
どんどん短くなってる気がする…
主
次回がんばります
〇〇
いつも言ってるね
主
申し訳ないです…ﾍﾍｯ
センラ
「ﾍﾍｯ」とか言うな。きもい
主
仕方ないんですよ。そう言う人間なので
坂田
そうだね
主
ちょっとは否定してください
志麻
そろそろ終われよ。この会話に需要ないから
主
推しと会話したいっていう私の欲が…ね
浦田
ばいちゃ
主
勝手に閉めないでk((
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
