テラーノベル
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朝。
重たい瞼を無理やり開け、左手の時計を確認する。
昨日、萬木さんから貰った時計。
タイムリミットは34時間。
長いようで短いこの時間が過ぎてしまえば、
私の嗅覚は消える。
でも、純喜が助かるなら、
純喜が幸せでいてくれるなら、
私はそれでいい。
自分にそう言い聞かせて、準備を始める。
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学校につき、いつも純喜が開けてくれる扉を開ける。
川西拓実
そう言った彼は純喜と同じサッカー部の 拓実くん。
川西拓実
そう聞く拓実くんの表情は暗くて、
"純喜の大切な友達なんだな"と実感する。
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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そんな会話をしてたらあっという間に HRの時間。
拓実くんとバイバイをして、自分の席に 着いた。
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純喜が居ない学校は退屈だ。
授業中に寝てる純喜や、
休み時間になると元気に拓実くんと笑ってる 純喜。
色々な純喜が見れるこの学校が好きなのに、
君が居ないと、何か違う。
川西拓実
いつも私の名前を呼んでくれる声がしない。
それだけなのに、寂しくて寂しくて たまらなかった。
川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
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川西拓実
川西拓実
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川西拓実
♡70⇨「私が好きなもの」
コメント
1件
ああ、もう、純喜くんがいない学校の“退屈”がすごく伝わってきました…。拓実くんとの何気ない会話に助けられてる感じがじんわりくるし、「私の方は愛強めかもね」って本音をポロッと言っちゃう主人公、めちゃくちゃ可愛いです。時計の34時間って設定もこの先どうなるのか気になる…!続き、楽しみにしてますね🌷