陽菜
はぁ
紗良
ひーなー?どしたー?
陽菜
え?なんでも無いよ!
紗良
うっそー?顔色悪いよー?
陽菜
マジで?
紗良
うん
結
めっちゃお前顔色悪いぞ、
紗良
あー結くーん
結
保健室行ったほうが、
私は男子の言う事を無視した
何故かと言うと、
男子と喋ってはいけない約束だから。
紗良
ねー何で毎回男子無視するの?
陽菜
え、だって、
紗良
教えてよー
陽菜
だって紗良に言ってもすぐ
ペラペラ色んな人に教えるでしょう?
ペラペラ色んな人に教えるでしょう?
紗良
えー
紗良
まぁいいよー
私が男子を無視する理由は
私が中学生の時ママと約束したんだ。
その約束は絶対破れない
ママ
陽菜。
中学生の陽菜
なに?
ママ
男性と絶対に関わっちゃ駄目よ
中学生の陽菜
えーなんで?
ママ
駄目なの!
中学生の陽菜
え、わかったよ
と言う約束をした。
次の日
後輩
先輩はよー!
陽菜
あ、おは、
陽菜
(はっ!)
私は無意識に答えてしまった。
陽菜
(どうしよう、)
陽菜
(まぁ大丈夫かな、)
その時だった。
陽菜
これって、まさかママじゃないよね。
すると電話がなった
陽菜
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通話
02:49
陽菜
え?
陽菜
そんな()
陽菜
ママが…
陽菜
私はしばらく泣いた。
後輩はクスクスと笑っていた
少し気味が悪く、何かを仕掛けているようだった。
私は気づいた。
私が男子と話すタイミングを測るように母は死んでいった。