渚との約束の日がきた。
はるか
はぁぁ、寒ッ……
なぎさ
ごめん、お待たせ!
なぎさ
で、どうしたの?
はるか
!! スゥゥ…ハァ……
はるか
1年の頃、私が
はるか
階段で躓きそうになった時
はるか
渚に助けてもらったあの日から、
はるか
私は、渚のことが好きになりましたッ、
なぎさ
え…ッ
はるか
もし
はるか
貴方が私に、と
はるか
いつも考えてしまう…
なぎさ
……
はるか
ねぇ、渚。
はるか
貴方には、想う人が
はるか
居ると理解ってる、
はるか
でも
はるか
諦められないの!
はるか
お願い、渚……
はるか
どうか、
はるか
私を
好きになって。
なぎさ
……ごめん、僕は
なぎさ
白銀さんを好きになることは、できない
なぎさ
だって、
茅野が好きだから。
はるか
……ッ、
はるか
そう、だよね
はるか
うん、ありがとう
はるか
私の気持ち聞いてくれて
はるか
それとこんな時間に呼び出しちゃって
はるか
ごめんね!
あかり
渚!
なぎさ
…えッ、茅野?!
はるか
貴方の想う人が
はるか
迎えに来たよ
はるか
さよなら、渚。ニコ
はるか
そしてさよなら
はるか
私の片思い……。






