/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
耀哉
最近、鬼が活発に動いている
耀哉
気をつけてね
柱9人
御意
耀哉
今日は解散していいよ
那慧
あなたが産屋敷さん？
耀哉
そうだよ(*^^*)
那慧
私は那慧、鬼
那慧
だけど、人は食べた事がないんだ
那慧
力を貸してくれませんか？
耀哉
君は鬼なのに鬼を絶滅させたいのかい？
那慧
私もかつては人間
那慧
今考えたら人を傷つける鬼を許せなくなってしまったので
耀哉
分かったよ(*^^*)
耀哉
感がさせてくれないかい？(*^^*)
那慧
ありがとうございますm(*_ _)m
那慧
その代わりに
那慧
鬼の事を教えます
耀哉
那慧ありがとうね(*^^*)
那慧
はいｼｭｯ
耀哉
ということが昨日あったんだ
柱9人
?!
那慧
耀哉、情報持ってきたよ
耀哉
那慧ありがとう
那慧
今、下弦の壱が無限列車にいるよ
耀哉
本当かい？
那慧
無惨から直接貰った情報だからね
柱9人
(刀を抜く)
那慧
首を切ったり、日光に当たったりしても私は死なないよ
柱9人
?!
那慧
無惨より私は強いからね
那慧
私は人間にまた戻りたい
那慧
だから、手を貸してくださいm(*_ _)m
柱9人
……
耀哉
どうかな？
柱9人
分かりました
那慧
珠世さんと愈史郎を紹介致します
耀哉
ありがとう、那慧
那慧
無限城に私は帰ります
耀哉
気をつけるんだよ
那慧
はい、ｼｭｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
