一覧ページ

木月ちゃんの恋の行方

第1話 - 木月ちゃんの恋の行方

1,000

2023年09月24日

#東京リベンジャーズ

#恋愛

#夢小説

❤︎ユズハは充希のお姫様❤︎

主

どうもー

主

主です！

主

今回の夢小説は木月ちゃんの恋のお話だよ！ぜひ見ていってね！

主

本編へーどうぞ！

美浦木月(当時14歳)

おはよー

美浦咲(当時15歳)

おはよう！

美浦咲(当時15歳)

ちょと修兄起こして来てくれない？

美浦木月(当時14歳)

うん！分かった

起こしてきました

半間修二(当時16歳)

おはよー

美浦咲(当時15歳)

おはよう！

美浦咲(当時15歳)

朝食出来たよ

美浦木月(当時14歳)

わー美味しそう

半間修二(当時16歳)

早く食べようぜ

美浦木月(当時14歳)

うん！

美浦咲(当時15歳)

うん！

いただきます

ご馳走様でした

半間修二(当時16歳)

行ってきまーす

美浦咲(当時15歳)

いってら

美浦木月(当時14歳)

いってら

美浦咲(当時15歳)

私達も行こ？

美浦木月(当時14歳)

うん！

美浦木月(当時14歳)

だるいなぁー

美浦咲(当時15歳)

そうだけど！頑張ろ？

美浦木月(当時14歳)

姉さんが言うなら......うん！

美浦木月(当時14歳)

頑張る！

美浦咲(当時15歳)

よーし今日も頑張るぞー！

美浦木月(当時14歳)

www

美浦咲(当時15歳)

あっもう一階上がらないと

美浦木月(当時14歳)

ww頑張ってね

美浦木月(当時14歳)

ここだ.......

そう、二人共転校してきたばっかである

ザワザワ

先生

はーい静かに！

先生

今日は転校生が来ています

先生

入ってくれ

美浦木月(当時14歳)

こんにちわ横浜から転校して来た

美浦木月(当時14歳)

美浦木月です。これから宜しくお願いします

ザワザワ

先生

はーい静かに

先生

じゃあ美浦さんあの眼鏡かけた子の隣に座って

美浦木月(当時14歳)

はい

場地圭介

よろしくな！

美浦木月(当時14歳)

よろしく(地味だなァー)

先生

それじゃあ授業始まるぞー

キーコンカーコン

先生

日直、号令

場地圭介

起立礼ありがとうございました

ありがとうございました

場地圭介

着席

花塚恵

やっと終わった

美浦木月(当時14歳)

あの子誰だ？

場地圭介

あーアイツか？

美浦木月(当時14歳)

うん

場地圭介

アイツは一見真面目そうに見えるけど本当は暴走族なんだぜ

美浦木月(当時14歳)

へーそうなんだ

美浦木月(当時14歳)

そういえば東京卍會があるって聞いたけど本当にあるの？

場地圭介

あぁあるぜ

美浦木月(当時14歳)

そうなんだ(入りたいなー)

................

先生

それじゃあ気をつけて帰るように

先生

さようなら

花塚恵

ﾊﾞﾝｯ

美浦木月(当時14歳)

うわ！？

花塚恵

びっくりした！？

美浦木月(当時14歳)

心臓に悪いよー

花塚恵

めんごめんご！

美浦木月(当時14歳)

まぁいいけど

花塚恵

それでー一緒に帰ろ！

美浦木月(当時14歳)

......いいよ

花塚恵

やったー‼︎

美浦木月(当時14歳)

(本当は姉さんと帰る予定だったのに)

花塚恵

帰りにどっか寄ろ！

美浦木月(当時14歳)

いいよ、じゃあ新しく出来た

美浦木月(当時14歳)

クレープ屋は？

花塚恵

いいね！そこ行こ！

美浦木月(当時14歳)

うん！

花塚恵

着いたー！

美浦木月(当時14歳)

どれも美味しそう

花塚恵

だね

美浦木月(当時14歳)

俺、チョコバナナにしようかな

花塚恵

じゃあ私、しろくまのクレープにしようかな！

美浦木月(当時14歳)

決まりだね！

花塚恵

うん、注文しよ

美浦木月(当時14歳)

うん！

注文し終わりました

花塚恵

◯◯公園で食べよう！

美浦木月(当時14歳)

うん！

花塚恵

この公園綺麗だね

美浦木月(当時14歳)

そうだね

花塚恵

あそこに座ろ

美浦木月(当時14歳)

うん

花塚恵

それじゃあ

いただきまーす！

花塚恵

もぐもぐ（≧∇≦）

花塚恵

めっちゃ美味しい！

美浦木月(当時14歳)

うーん！こっちも美味しい！

花塚恵

ちょと頂戴！

美浦木月(当時14歳)

うん、いいよ！

..............

ご馳走様でしたー

花塚恵

美味しかったー

美浦木月(当時14歳)

うん

花塚恵

そういえば、木月ちゃんって第一人称俺なんだね

美浦木月(当時14歳)

そうだよ、女の子らしくいるのが嫌いだから

花塚恵

へー変わった子だね！

美浦木月(当時14歳)

それ、いい意味で言ってるー？

花塚恵

いい意味で言ったからw

美浦木月(当時14歳)

ならよろしいw

花塚恵

あっははは

美浦木月(当時14歳)

クスクス

美浦木月(当時14歳)

それじゃあ帰ろw

花塚恵

うんw

花塚恵

それじゃあ私この辺だから

花塚恵

また明日

美浦木月(当時14歳)

.....ねね一つ聞いておきたいんだけど

美浦木月(当時14歳)

聞いてもいい？

花塚恵

ん？勿論！

美浦木月(当時14歳)

東京卍會の集会場所って何処？

花塚恵

鳥森神社

美浦木月(当時14歳)

ありがとうまた明日

花塚恵

うん！バイバイ

美浦木月(当時14歳)

バイバイ

美浦木月(当時14歳)

鳥森神社って俺が働いてる所じゃん

ﾊﾞﾝｯ

美浦木月(当時14歳)

うわ！

美浦咲(当時15歳)

よー我が妹帰るのが遅いから迎えに来てやったぞ！

美浦木月(当時14歳)

びっくりしたー

美浦咲(当時15歳)

早く帰ろ！

美浦木月(当時14歳)

うん

ただいまー

美浦木月(当時14歳)

修兄ー？

美浦咲(当時15歳)

修兄ならいないよー

美浦木月(当時14歳)

えっ？ガチ？

美浦咲(当時15歳)

うん歌舞伎町に居る

美浦木月(当時14歳)

あーそっかー

美浦木月(当時14歳)

じゃあ私橘日向って子と遊んでくる

美浦咲(当時15歳)

分かった

主

これで終わりまーす

主

ヒナちゃんとの関わりは無かったけど実はずっと前から会ってたんです

主

この話はたまこの物語の中で話ます

主

それではまた

主

ばいちゃ！

この作品はいかがでしたか？

1,000

2件

フォローありがとうございますﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

❤︎ユズハは充希のお姫様❤︎

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

木月ちゃんの恋の行方

第1話 - 木月ちゃんの恋の行方

関連するタグ