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やばい続ききになっちゃう
レイン
レインはアドラ寮の監督生として 消灯時間が過ぎた廊下を 他の生徒が歩いていないかどうか 見回りをしていた
杖の先から光を出し 暗い廊下を歩いて行く
すると、どこからか自分とは違う カツ、カツ、カツ、と早歩きで こちらに来る足音が聞こえてきた
レインはピタリと歩みを止め 音のする方に体を向ける
レイン
レイン
レイン
気配がする方向に杖を向けると フッ…と風がレインの前髪を掠めた
レイン
パァアアンッッ!!
レイン
マッシュ
とんでもない波動が顔面に 直撃したと思えばいつの間にか 目の前には後輩がいた
レイン
マッシュ
レイン
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
レイン
レインは絶句した
なぜ誕生日を知っているだとか 誕生日を祝いたいからといって 消灯時間に廊下歩くことは 許されないだとか、そんなレインの 言いたいことは空の彼方へ吹っ飛んだ
マッシュは、1番と言った
2番でも3番でもない、1番
確かに明日祝おうとしても 1番はきっと同室のマックスに 取られてしまう
それを理解しているからマッシュは 暗い廊下からわざわざレインを 探しに来たのだろう
そう考えると説教よりも 嬉しさの方がダントツに 込み上げてくる
レイン
マッシュ
マッシュ
レインはマッシュの 腕を掴み移動する
ダンッッ!!
マッシュ
レイン
マッシュ
レインはマッシュを廊下の壁に 追いやるとマッシュの顔の横に 勢いよく手をついた
マッシュ
首を傾げて見上げる マッシュの口を塞ぐ
マッシュ
マッシュ
開いた口の隙間に舌をねじ込み じゅるっとマッシュの舌を 絡め取り吸い上げた
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
マッシュの口の端から垂れた 涎を舐め取り小さくキスをする
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュはごにょごにょと口を 動かすだけで言葉は聞こえなかった
レイン
マッシュ
レイン
レイン
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
言い終わる前にマッシュのズボンが 下着ごとずるりと下ろされる
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
グチュリと後孔に指を入れる
マッシュ
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
レインはお構い無しに マッシュのイイところを指で刺激した
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
前立腺をゴリュッと力強く擦られ マッシュの背はのけ反った
ジュプッグプッゴリッ♡
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
レイン
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
レイン
グチュッッ♡♡
マッシュ
レイン
レイン
ズルリと指を引き抜き レインは自身の陰茎をあてがった
マッシュ
グチュンッ♡
マッシュ
レイン
───パチュンッ♡
マッシュ
マッシュ
レインはマッシュの腰をしっかり掴み 腰を打ち付け速度を速めていく
マッシュ
速度が早まったことにより マッシュのナカは締まる
レイン
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
レイン
レインはラストスパートを かけるためにマッシュの尻を 自身の陰茎に押し付けるように 強く動かす
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ♡♡
マッシュ
マッシュ
レイン
そうして、2人は果てた
マッシュ
レイン
賢者タイムを挟み レインは頭を冷やした
マッシュ
レイン
レイン
レイン
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュは普段とは違う弱々しい力で レインのローブの端を握った
レイン
レイン
マッシュ
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
レイン
マッシュ
マッシュ
レインは引き寄せられるように 勢いよくマッシュの唇に吸い付いた
マッシュ
マッシュ
レイン
レイン
マッシュ
レイン
レイン
レイン
マッシュ
レイン
ちゃんとプレゼント用意してたのにな と思いながらマッシュは レインに身を任せた