まな
やっほ〜!
拓海
おーまな!
まな
ごめん遅れて
拓海
大丈夫
まな
ありがとう!
じゃぁ行こう!
じゃぁ行こう!
拓海
うん!
カフェにて
これは、実際にあった、 お母さんの話です、
拓海
最近さ〜
まな
あ〜そういうのあるよねー
話が盛り上がる
まな
じゃぁそろそろ行こっか!
拓海
そうだね!
まな
わぁーおっきいー!
拓海
そうだね!じゃぁまなが行きたいって言ってた店行こっかー
まな
うん!
まな
あ〜楽しかった😊
拓海
そうだね!
まな
今日はありがとう!!
拓海
こちらこそ!
拓海
ちょっとまな、話があるからこっち来て!
噴水の前ら辺までつれてかれた。
まな
なになに?
拓海
いままで貴方の事が好きでした!恋人になってください!
まな
ごめんなさい、
拓海
え!?
まな
まだ私あなたの事あまり知れてないし、ちょっと、、
拓海
そっか、、
まな
ごめんねー
拓海
うんうんきにきないで、
すると突然!電話がなった!
まな
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通話
00:00
まな
なんだ?
まな
こんな時間に、
まな
え!?
拓海
どうしたの?
まな
待って、
まな
見て、これあなたの電話番号だよね?
拓海
あ!ほんとだ!
まな
え、でもあなた今電話してないよね、?
拓海
うん!してない、
まな
ぇ、じゃあいったいだれから?
その瞬間空気が凍った。
なんと今、目の前にいる人から、電話がかかってきてしまったのだ!!
まな
え、え!えー!!!!
まな
どうしよ怖い、、
拓海
これは一体、、、
拓海
どういうこと?
拓海
え、、、
混乱中......
まな
とにかくあなた危ないから、
これ持って帰って!!
これ持って帰って!!
まなは、自分の持っていたお守りを拓海に渡した。
拓海
分かった!
拓海
ありがとう
まな
気おつけてね!!
まな
またね!
拓海
またね!
まな
大丈夫?
まな
無事帰れた?
拓海
うん!
拓海
何とか!
拓海
ありがとう😊
まな
いぇいぇ
まな
無事ならよかったよ!
まな
ちなみに私の友達でそういう心霊けいに詳しい子がいるんだけど、
まな
その子に聞いたら、もしかしたら、あなたが私のことが好きすぎて、断られたことによって、魂が出てきちゃったのかも!って言ってたよ!!
拓海
確かにそうかもしれない、
まな
なるほど
まな
そういう事だったんだ、
まな
怖いね、
拓海
ね、
りな
これは、お母さんが経験した、
本物の実話です!
本物の実話です!
まな
怖かったですー!
りな
私もあまり幽霊は信じていないけれど、じっさいにこのようなことは、おこりうるので、
皆さんも気おつけてください!!
皆さんも気おつけてください!!
ではまた॰˳ཻ̊♡(๑⃙⃘ •⌄• ๑⃙⃘)ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ¨̮






