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あの,デンニャンスクール 何回も見返すぐらい私も大好きです,,🫶🏻 特にたい焼きがね… どうやったらあんなんなるんでしょうね,
🐶&🐥…⸜❤︎⸝ ~でんにゃんすく~る,,~
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でんにゃんすくーるの配信中,,
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🐥…💭
結局あの料理は失敗した。
2人の意見がぶつかり,ギスギス感が配信から滲み出てた っぽくてSTAYやスキジキに心配をかけていたらしい。
スンミナともギスギスして,動画もボツになり, 周りの人に心配をかけてしまって全てに申し訳なかった。
あれから2日経った今も,スンミナとは なかなか話せずにいて,気まずいまま。
2日も話さないだなんて… こんなの僕らしくないよね。
スンミナはどう思ってるのかな。
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🐶…💭
ヨンボギと気まずくなってしまった。
あれぐらいの言い合いなら,今までも 何回もあるし僕は特に気にしていなかったんだけど。
STAYやスキジキの心配が凄くて, 少し事が大きくなっているっぽい。
申し訳ないな。
少しヨンボギに避けられてるような気もするし, そのせいで2日も話せていないんじゃないか。
…そうか,2日も話していないのか。
ちょっとの言い合いで,僕を2日も避けるなんて いい度胸してるよね。
今日こそは,この気まずい関係を解消してやる。
事務所から宿舎へ帰る途中,同じ宿舎の僕達は 同じ車に乗って移動していた。
ヨンボギは隣に座っているが,あのコミュ力おばけの ヨンボギがとっても静かだ。
寝ているのか,スマホを弄ってるのかわからないぐらい 俯いて微塵も動かない。
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名前を呼ぶと,びっくりした様子でこちらを見る。
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僕達はお風呂も何もかも済ませ, 僕の部屋のベッドに腰を掛ける。
何年も一緒にいる僕達が,一言も話せないほど 気まずいこの空気。
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腕を広げると,ヨンボギは嬉しそうに飛び込んできた。
頭を撫でてあげると,天使のような笑顔で 微笑む。
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ヨンボギに忍び寄り,太ももを撫でる。
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腰の動きを止めると,ヨンボギは自分で 腰を動かし始めた。
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そう言うと,目の色を変えたヨンボギが 挿れたまま僕を押し倒し,上に跨った。
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そう僕に告げた瞬間,上で激しく 腰を動かし始めた。
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それを聞いた瞬間,ヨンボギのそれを掴んで 先端を塞いだ。
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するとヨンボギはこれでもかと中を締め, さっきよりも激しく腰を動かした。
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身体の奥から込み上げて来るものを出すと同時に, 掴んでいた手を離した。
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♡♡♡
この件があってからは,僕達は仲良く デンニャンスクールを続けていくことになった。
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end…♡
現実では喧嘩しないでくださいね…? 喧嘩するほど仲が良いとは言いますけども…
コメント
6件
ありがとうございます🥹🥹 ほんとに主さんのストーリー大好きです🫶💖
何ですかね、、このほのぼの感しかもちゃんとえrを入れてくれる感じ 最高ですね〜!次楽しみです😊
デンニャンお久しぶりですなぁ