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零ちゃん、なんだかんだ言ってお兄ちゃんが大好きか?
零
私はいつも通りパソコンでゲームをしていた
零
司
零
零
司
零
司
零
司
零
私の部屋は昨日よりも酷くなっていた 描いた絵は散らばって 消しカスやティッシュなども
司
零
司
その次の瞬間 兄の友達司さんは汚れている部屋を 片付け始めた
零
この時胸がギュっとした なぜかはわからない 嬉しいという気持ちなのかもしれない
司
零
司
そうして司さんは居なくなった
零
司
類
寧々
司
類
司
寧々
えむ
類
類
寧々
類
司
類
えむ
類
類
司
司
えむ
類
寧々
零
その時とことこと足音が聞こえてきた
零
類
零
零
類
零
類
司
寧々
えむ
寧々が行った
司
その時だった
「ちょっと待って!」
司
零
類
零
そう言って司に渡したものは ハンカチだった
司
司
零
類
えむ
零
司
零
零
私は昔からこうゆう顔に弱かった
類
零
司
えむ
司
零
類
そんなこんなで司くんの家の前
零
えむ
類
司
ほんでえむちゃんの家の前
えむ
零
類
零
類
な、なにこれ気まずい、 何を話せばいいの、?
零
類
零
類
やっぱり話してくれないよね、 どうしたらいいのだろうか、
零
類
零
零
類
零
零
おじさんだよ☆
零
おじさんだよ☆
零
おじさんだよ☆
零
おじさんだよ☆
零
零
おじさんだよ☆
買った
零
駅
零
おじさんだよ☆
おじさんだよ☆
零
その頃家では
類
類
類
類
寧々
司
えむ
類
類
寧々
司
えむ
えむ
類
司
寧々
えむ
類
類
類
司
ザーザー (雨の音)
類
類
類
その瞬間 類の目の前にいる女性が見えた 髪色は紫でロング 明らかに零だった
類
零
零
類
零
零
零
類
類
零
類
零
類
零
とても暖かった 何日ぶりだろうかお風呂に入るなんて
零
数分後
零
零
そこに居たのは びしょ濡れ状態で寝ている類だった
零
零
零