リクエスト集

わぁ！ 久ོ々の桃紫！ いぇーい！ それではどぞー！

⚠︎腐注意⚠︎ ⚠︎ご本人様にご関係ございません⚠︎ ⚠︎アンチ、地雷様は回れ右⚠︎ ⚠︎活動休止中の方が出てきます⚠︎ ⚠︎︎無断転載等はお辞めください⚠︎︎ ⚠︎nmmn⚠︎ ⚠︎通報しないでね⚠︎︎ 運営様。愛方の次に愛してます。 それではどぞ！

紫の心の中

桃の心の中

俺の名前は兎森 紫。 見ての通りブラック会社に 働いている。 俺には恋人も居ないし、 最近は休みをとって 何処かに出かけてすらいない。 こんな日常がいつまで 続くんだろう...。

この人は笑原 橙先輩。 高校時代から 俺を支えてくださってる 先輩。 凄く優しくていい先輩。

苺会社って俺の友達が 働いてるとこ...、

3日後

ﾄﾞﾝｯ

この子は俺の友達の 宙雲 青ちゃん。

次か...。

この人怖ｯｯ、

次の人どうぞ~

〜企画説明中〜

お時間で~す。

よく分からい紙を 渡された。 俺、行ける気しないんだけど（）

部長に報告するか、

久々に定時に帰れる！ あ、でも行かなくちゃ、

俺は社長の紙に書いた場所に向かった

ﾋﾟｰﾎﾟﾝ

ってか、ここってもしかして 社長の自宅!?

ｶﾞﾁｬ

彼は恋猫 桃。 俺の初恋の人。 凄くクールで優しい人。

昔、眼鏡かけてる人好きって 言ってたから なんて言えね~よ、w

初恋の人だったよ、 なんて今更ね、ww

あ、つい口が滑って、 変なこと言っちゃった。

よかった、

そうなんだね、 誰なんだろ、

目の前に忘れれない人いるけど。

俺は会社のことを説明した。 残業が盛んなことや、 部長のことや。

1時間後

なにいってるんだ、？

ほんとなのに、

そこには、 荷物をまとめている 従業員が凄い数の人が いた

紫~くんさ、 俺ん家に住んでよ。

まぁ、帰る家がないから ここに住むしかないんだけど、w

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ん？どうした？ ってかお前退職らしいな

荷物、恋猫社長の住所に 送っとくから じゃ

ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ

だからといって、 それはだめだよ~、

誰か、助けて、

ｷﾞｭｯ

何この状態ｯｯ!? ハハハハハハグｯｯ!?!?///

次回へ‪𓂃 𓈒𓏸