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ジョングク

○○!

○○

:(('')):カタカタ

グクはゆっくり私を包み込んだ

ジョングク

大丈夫

ジョングク

深呼吸して
深呼吸………

○○

( ´◎`)スー( ˙࿁˙ )ハー

グクのおかげで落ち着いてきた

○○

ありがと…

○○

また助けてもらった…

ジョングク

大丈夫だよ

ジョングク

こっちこそ助けてもらったし

ジョングク

好きな人のことなんて
自分の命差し出してでも
守るから

○○

ありがと……

○○

グ、、グク……

ジョングク

!?

ジョングク

ぇ………

○○

グク……

ジョングク

やっと呼んでくれた

私は安心してグクを強く 抱きしめた

ジョングク

○○…?

○○

もう少しこのままがいい……

ジョングク

そっか……

ジョングク

(心の中)
何こいつ
可愛いじゃん
あ〜やっぱ好きだ…

このシーンをたまたま 目撃してしまった人がいた

私たちはこの後別々の家に 帰った

次の日

ピーンポーン

○○

ん?
こんな朝早くにだれかしら

玄関を開けると

テヒョン

どーも

○○

何の用ですか?

テヒョン

今日は予定ありますか?

○○

特に……

テヒョン

じゃ、お茶でも?

○○

断る

私は扉を閉めようとすると 手でおさえてきた

テヒョン

ちょちょちょちょ!

○○

なにか?

テヒョン

どうして君はそんな
塩なんだ?

○○

関係ない

テヒョン

なんでだ?

○○

あたしは悪い人を苦しめているだけの私たちを捕まえようとしてる
警察とやらが嫌いなの

○○

だからもう帰って

テヒョン

俺は君に一目惚れしたんだ

テヒョン

だから逃がす訳にはいかないんだ

○○

何言ってんの?

テヒョン

俺と付き合ってくれたら
○○のことは捕まえない

テヒョン

これでどうだ?いい考えだろ?

私はこの時頭にグクの顔が浮かんだ 私はこの時思った グクが好きなんだと

○○

残念だけど私はあなたが
好きじゃないの

○○

てことで、さよなら

また扉を閉めようとすると

ガンっ|_(;ω; _ )

テヒョン

おおっと?
面白いやつだ

テヒョン

俺を怒らせたらどーなるか
教えてやろー

すると勝手に部屋に入ってきて 私を壁まで追い込んで

○○

ちょっと!
勝手に部屋に入らないで!

テヒョン

怒らせといてその言い方はないだろ?

○○

あなたが勝手に怒ったのでは?

テヒョン

ごちゃごちゃうるせぇな…

テヒョン

ま、いいや
これからお前を俺の女にしてやる

するとテヒョンは○○の腕を持って キスしてきた

○○

ん…////

テヒョン

はぁ……ん////

息をするのがやっとなほど 激しい

○○

やめて…///

テヒョン

やだ

テヒョン

チュ…///ん…///

○○

ん///

テヒョン

はぁ……

テヒョン

ははっ
上手いじゃん

ガシャ

○○

えっ?
なにこれ

テヒョンはいきなり手錠を かけていた

○○

外して?

テヒョン

やだ

テヒョン

言っただろ?
俺の女にするって

テヒョン

こい

テヒョンは私の腕を持って ベットまで引っ張ってきた

ガシャガシャガチんカチカチ

○○

ちょっと!
これなによ!

テヒョン

いいねこれㅋㅋ

テヒョンはベットの柱に手錠をかけ 私は身動きがとれない状態に

するとテヒョンは ネクタイを緩めながら 近ずいてきた

○○

や、やめて///

テヒョン

残念だけどスイッチ入っちゃった
止まんない

テヒョンは慣れた手つきで 私のボタンを外していく

○○

きゃっ///

テヒョン

可愛い声出るんじゃんㅋㅋ

○○

あんた自分がしてること
分かってんの?

テヒョン

さぁー?

するとテヒョンは胸の先端を 舐めてきた

○○

ヒャァっ///

○○

やめて////

テヒョン

はははっ
身動きとれなくて残念だねㅋㅋ

○○

やめテ…//キャッ/////

すると手で胸を触りながら キスしてきた

テヒョン

ちゅっ………/////

○○

んっ///はっ…///

○○

や、やめェ////

テヒョンの手はだんだん下に 下がっていった

テヒョン

ここはどーなってるかな?

○○

やめて/////

するとその途端 玄関があいた

ジョングク

○○〜!

テヒョン

あ〜マズい

○○

グクー!
助けて!!

ジョングク

○○!?
入るよ!

グクは入った途端呆然とした

ジョングク

は、、?
どうゆう状況?

○○

グク!
早く助けて!

ジョングク

あーわりわりー

するとグクは銃をだし テヒョンの右足を撃った

テヒョン

アォッ
いってぇぇ…

テヒョン

クソっ…お前覚えとけ!

テヒョンは走って逃げた

ジョングク

○○大丈夫?

○○

グク来てくれてありがと

○○

早く手錠とって!

ジョングク

○○……

○○

なに?

ジョングク

体、綺麗だね……

○○

今そんなこと言ってる場合?

○○

ねぇ早くとって

ジョングク

ごめん○○
俺我慢できない

○○

え?

ジョングク

この綺麗な体、あいつに
触らせたんでしょ?

○○

そーだよ…

ジョングク

じゃ、消毒しないと…

○○

ちょ、ちょグク?グク?

黙って近ずいてくる

○○

ちょグク!?

グクはいきなりキスしてきた

○○

ん…////

ジョングク

ん…はっ…ん……////

○○

んんッ…///
(グクッ)

するとグクは胸を触って いた手を下にさがていった

○○

はぁ…///
グクっ/////

ジョングク

なに

○○

やめて…///

ジョングク

むり…

そう言ったとたん いきなり指を2本入れてきた

○○

んあっ/////

○○

イヤッ////……

全然聞かず 指で掻き混ぜるグク

○○

あ、あっあん//////

○○

やダっ////

○○

はぁっはぁっ//////

私がイキそうになったとか 指を抜いた

○○

はぁはぁはぁ////

ジョングク

ごめんな○○

そう言うと いきなりいれて奥を突いた

○○

イヤァァ……///

○○

あ、あんっあ、あ、あ、//////

○○

あ、ん////

ジョングク

んっ…んっ////

ジョングク

はぁ…んっ////

○○

グクっ///

ジョングク

なに////

○○

イクっ///

ジョングク

俺も…////

ジョングク

一緒にイコっ////

私たちは絶頂をこえた でも止めないグク

○○

やだ///やめて///

ジョングク

はぁはぁはぁ////

○○

中に出さないで///

ジョングク

止まんない////

○○

あ、あっ、、////

ジョングク

ごめん///

ジョングク

ドピュ……ドピュ

○○

はぁはぁはぁ………////

○○

もう…/////

ジョングク

ごめん○○……///

○○

バカ////……

この後グクは手錠を離してくれた

乱れた服直し中

ジョングク

あのさ○○…

○○

なに///

ジョングク

好きだよ///

○○

……////

ジョングク

○○は?……

○○

あたしも好きだよ///

ジョングク

えっ

○○

あんたがいないと
あたしダメかもしれない…//

ジョングク

○○…

○○

今思い返したら
グクがいたから私は今も
生きてるの

○○

もしあの時、この時、
グクがいなかったら

○○

死んでたかもしれない…(´ノω;`)

ジョングク

泣くなよ○○…

ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)

ジョングク

これからは俺が○○のこと
守るから

○○

ありがと。゚(´>_<`。)゚。

私たちは付き合い始めた

続く

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良き!

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