ジョングク
○○
グクはゆっくり私を包み込んだ
ジョングク
ジョングク
深呼吸………
○○
グクのおかげで落ち着いてきた
○○
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
自分の命差し出してでも
守るから
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
私は安心してグクを強く 抱きしめた
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
何こいつ
可愛いじゃん
あ〜やっぱ好きだ…
このシーンをたまたま 目撃してしまった人がいた
私たちはこの後別々の家に 帰った
次の日
ピーンポーン
○○
こんな朝早くにだれかしら
玄関を開けると
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
私は扉を閉めようとすると 手でおさえてきた
テヒョン
○○
テヒョン
塩なんだ?
○○
テヒョン
○○
警察とやらが嫌いなの
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○のことは捕まえない
テヒョン
私はこの時頭にグクの顔が浮かんだ 私はこの時思った グクが好きなんだと
○○
好きじゃないの
○○
また扉を閉めようとすると
ガンっ|_(;ω; _ )
テヒョン
面白いやつだ
テヒョン
教えてやろー
すると勝手に部屋に入ってきて 私を壁まで追い込んで
○○
勝手に部屋に入らないで!
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
これからお前を俺の女にしてやる
するとテヒョンは○○の腕を持って キスしてきた
○○
テヒョン
息をするのがやっとなほど 激しい
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
上手いじゃん
ガシャ
○○
なにこれ
テヒョンはいきなり手錠を かけていた
○○
テヒョン
テヒョン
俺の女にするって
テヒョン
テヒョンは私の腕を持って ベットまで引っ張ってきた
ガシャガシャガチんカチカチ
○○
これなによ!
テヒョン
テヒョンはベットの柱に手錠をかけ 私は身動きがとれない状態に
するとテヒョンは ネクタイを緩めながら 近ずいてきた
○○
テヒョン
止まんない
テヒョンは慣れた手つきで 私のボタンを外していく
○○
テヒョン
○○
分かってんの?
テヒョン
するとテヒョンは胸の先端を 舐めてきた
○○
○○
テヒョン
身動きとれなくて残念だねㅋㅋ
○○
すると手で胸を触りながら キスしてきた
テヒョン
○○
○○
テヒョンの手はだんだん下に 下がっていった
テヒョン
○○
するとその途端 玄関があいた
ジョングク
テヒョン
○○
助けて!!
ジョングク
入るよ!
グクは入った途端呆然とした
ジョングク
どうゆう状況?
○○
早く助けて!
ジョングク
するとグクは銃をだし テヒョンの右足を撃った
テヒョン
いってぇぇ…
テヒョン
テヒョンは走って逃げた
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
俺我慢できない
○○
ジョングク
触らせたんでしょ?
○○
ジョングク
○○
黙って近ずいてくる
○○
グクはいきなりキスしてきた
○○
ジョングク
○○
(グクッ)
するとグクは胸を触って いた手を下にさがていった
○○
グクっ/////
ジョングク
○○
ジョングク
そう言ったとたん いきなり指を2本入れてきた
○○
○○
全然聞かず 指で掻き混ぜるグク
○○
○○
○○
私がイキそうになったとか 指を抜いた
○○
ジョングク
そう言うと いきなりいれて奥を突いた
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
私たちは絶頂をこえた でも止めないグク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
この後グクは手錠を離してくれた
乱れた服直し中
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
あたしダメかもしれない…//
ジョングク
○○
グクがいたから私は今も
生きてるの
○○
グクがいなかったら
○○
ジョングク
ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
ジョングク
守るから
○○
私たちは付き合い始めた
続く