ジョングク
○○
グクはゆっくり私を包み込んだ
ジョングク
ジョングク
○○
グクのおかげで落ち着いてきた
○○
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
私は安心してグクを強く 抱きしめた
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
このシーンをたまたま 目撃してしまった人がいた
私たちはこの後別々の家に 帰った
次の日
ピーンポーン
○○
玄関を開けると
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
私は扉を閉めようとすると 手でおさえてきた
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
私はこの時頭にグクの顔が浮かんだ 私はこの時思った グクが好きなんだと
○○
○○
また扉を閉めようとすると
ガンっ|_(;ω; _ )
テヒョン
テヒョン
すると勝手に部屋に入ってきて 私を壁まで追い込んで
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
するとテヒョンは○○の腕を持って キスしてきた
○○
テヒョン
息をするのがやっとなほど 激しい
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
ガシャ
○○
テヒョンはいきなり手錠を かけていた
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョンは私の腕を持って ベットまで引っ張ってきた
ガシャガシャガチんカチカチ
○○
テヒョン
テヒョンはベットの柱に手錠をかけ 私は身動きがとれない状態に
するとテヒョンは ネクタイを緩めながら 近ずいてきた
○○
テヒョン
テヒョンは慣れた手つきで 私のボタンを外していく
○○
テヒョン
○○
テヒョン
するとテヒョンは胸の先端を 舐めてきた
○○
○○
テヒョン
○○
すると手で胸を触りながら キスしてきた
テヒョン
○○
○○
テヒョンの手はだんだん下に 下がっていった
テヒョン
○○
するとその途端 玄関があいた
ジョングク
テヒョン
○○
ジョングク
グクは入った途端呆然とした
ジョングク
○○
ジョングク
するとグクは銃をだし テヒョンの右足を撃った
テヒョン
テヒョン
テヒョンは走って逃げた
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
黙って近ずいてくる
○○
グクはいきなりキスしてきた
○○
ジョングク
○○
するとグクは胸を触って いた手を下にさがていった
○○
ジョングク
○○
ジョングク
そう言ったとたん いきなり指を2本入れてきた
○○
○○
全然聞かず 指で掻き混ぜるグク
○○
○○
○○
私がイキそうになったとか 指を抜いた
○○
ジョングク
そう言うと いきなりいれて奥を突いた
○○
○○
○○
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
私たちは絶頂をこえた でも止めないグク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
○○
○○
ジョングク
○○
この後グクは手錠を離してくれた
乱れた服直し中
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
○○
○○
ジョングク
ヨシヨシ( ´。•ω•)ノ"(っ <。)
ジョングク
○○
私たちは付き合い始めた
続く
コメント
1件
良き!