私には佐野万次郎という彼氏がいる
そして 、明後日は万次郎の誕生日
万次郎以外のみんなと計画を立てて
明日はプレゼントをみんなで買いに行く予定だ
姫
万次郎
姫
万次郎
姫
万次郎
姫
万次郎
姫
正直めちゃくちゃ焦った
勘違いされるようなことをした?って
考えた
姫
万次郎
姫
姫
万次郎
姫
ピコンッ
姫
このタイミングで …
万次郎
万次郎
万次郎
姫
万次郎は怒って家を出ていこうとした
止めないとって思ったから …
姫
姫
万次郎
万次郎が私の手を払ったとき
私は転んでしまった
姫
ガッシャーン !!
姫
万次郎はすごく焦っている顔をした
万次郎
私の腕から赤い液体が流れていた
自分でも信じられなかった
目の前に血が広がった
万次郎
姫
姫
用事なんてない
取り敢えずお互いに心を落ち着かせるため
万次郎
泣いてた
でも私は衝撃すぎてなにも考えられなかった
振り向きもせず家を出た
姫
姫
止まらなかった
でも今他の人を呼んでもどうにもならない
そう考えた
姫
都合のいいことを考えていた
オジサン
怖かった
姫
オジサン
万次郎 …
姫
助けてッ …
万次郎
姫
すぐに良かったって思えた
万次郎
オジサン
万次郎
万次郎
オジサン
万次郎
このタイミングでそれは …
万次郎
姫
オジサン
オジサンは走って逃げた
姫
姫
万次郎
姫
万次郎
そういって私に優しくハグしてくれた
万次郎
姫
万次郎
姫
姫
万次郎
姫
万次郎
姫
万次郎
姫
姫
万次郎
姫
万次郎
万次郎
姫
無事に買い物もいけてサプライズができた
今 、私はとても幸せです
こんにちはー!!
坊っちゃんです!!
番外編とか作ってほしかったら作ります!!
最後まで見てくださりありがとうございました