TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

4/13 残り36日

僕は今日も傑と話ていた

ほとけ

そういえば4人とも死んだって言ってたよね

ほとけ

寿命が伸びた人は…?

実は行方不明になってて

7年以上経ったから死んだ事になってるんだ

ほとけ

そっか…

くらい話はここまで!

別の話しよ!

ほとけ

そうだね

自分の病室に戻ろうとした時

僕の病室の前に人がいた

皆んなだった

ほとけ

え…

初兎

初兎

いむくん…?

ほとけ

あ、え

ほとけ

なんで、

いふ

ほとけ、

ないこ

ほとけっち、

アニキ

ほとけ、

りうら

ほとけっち、

ほとけ

どうして

僕は傑の病室に逃げ込んだ

ほとけ

傑!

ほとけ

ごめん、かくまって!

え?

急にどうs

ほとけ

いいから!

僕はすぐに隠れた

そして皆んなは傑の病室に来た

ないこ

あの、すみません

ないこ

ここに水色の髪色をした男の人が来ませんでしたか…?

え、

傑が僕の方を見たので僕は黙って頷いた

来てませんよ

ないこ

そうですか…、

ないこ

皆んな、今日は取り敢えず帰ろう

りうら

分かった

アニキ

そうやな

いふ

了解

初兎

あ、じゃあ失礼します

あ、いえいえ、

皆んなが帰った後傑に色々聞かれた

ほとけ

本当ごめん!

大丈夫大丈夫

ほとけ

ありがとうww

気持ちが軽い

皆んなと一緒にいた頃に戻ったみたいだ

僕、笑えてる

楽しい

僕って、感情あったんだ

ちょっとは信用してもいいのかな…?

この作品はいかがでしたか?

557

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚