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#刀剣乱舞
ミツヒサ
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きっと君には伝わらない
私だけの、小さな世界
三日月
そう思っていたのに
加州
ここはなんて広いんだろう
今剣
何も無くてどこが壁なのかも分からないのに、広いって分かる
北谷菜切
引き留める声が聞こえる
三日月
五月雨
あれ……この人達は誰だっけ
ピピピ……
そんな夢を見た
遠い昔を見ているかのような
そんな夢だった
五月雨
五月雨
五月雨
五月雨
そう学校へ行く準備をする
いつもより少し残念そうな音を立てるアラームを止めて、立ち上がる
五月雨
そう写真立てに話しかける
お母さんは昔、私が小さい頃に死んでしまったけど
ずっと傍に居る
私の家には年の離れた義理の兄が居てくれて、親代わりのようにしてくれる
五月雨
鶴丸
彼は鶴丸だ
白い物をとにかく好む
五月雨
鶴丸
五月雨
朝ご飯を食べ、制服に着替えるために部屋にもどる
五月雨
玄関の戸に手を掛ける
五月雨
鶴丸
鶴丸
五月雨
そう言葉を交わして玄関を出る
玄関を出たその先は、幼馴染の加州清光がいた
五月雨
加州
加州
鶴丸
加州
加州
五月雨
加州
五月雨
ふと、今朝の夢を思い出し、ぼーっとしてしまう
加州
五月雨
加州
五月雨
加州
五月雨
加州
五月雨
加州
私は夢のことを考えていたから、加州の呟きに気づいていなかった
鶴丸
鶴丸
鶴丸
鶴丸
五月雨
七星剣
加州
五月雨
五月雨
加州
五月雨
五月雨
獅子王
五月雨
安定
五月雨
加州
いつも通りの生活のはずだけど
夢のことでぼーっとしてしまう
コメント
1件
読ませていただきました。冒頭の夢のシーン、いくつもの声が重なる感じがとても印象的でした。覚えているようで覚えていない、でも確かにそこにあった温かさ——そういうもどかしさがすごく丁寧に描かれていて、胸がぎゅっとなりました。鶴丸さんの「いつになったら思い出してくれるのだろう」というセリフ、何かを知っているのはお兄ちゃんだけなんですね。日常の柔らかさと謎のバランスが絶妙で、続きが気になります!🌷