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作者
ルフィもローは付き合ってます。
作者
少し🩸が出てきますので、苦手な人は読むのをお控えください。
作者
では、本編へどうぞ
ルフィ
トラ男〜
ルフィ
一緒に遊ぼ！
ロー
後にしろ
ルフィ
……
ルフィ
トラ男！飯いこ！
ロー
今忙しいから後でな
ルフィ
……。
ルフィ
(後で……)
ルフィ
トラ男、
ローのパジャマの袖を掴む
ロー
なんだ
ルフィ
今日、ヤろ
ルフィ
最近、
ヤってないから、、、
ヤってないから、、、
ロー
今日、疲れたからもう寝る
ルフィ
……(なんで、、、)
朝
ルフィ
ﾌﾜｧ~
ルフィ
朝か
隣を見るとトラ男の姿は無かった
ルフィ
トラ男、
もう出かけたのかな
もう出かけたのかな
ルフィ
……
ルフィ
トラ男、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ルフィ
もう、
俺に飽きたのかな…ｸﾞｽﾝ
俺に飽きたのかな…ｸﾞｽﾝ
ルフィ
トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男トラ男俺を愛してよトラ男
ルフィ
ﾊｧﾊｧ……
ルフィ
そういえば、こういう時はカッターで腕を傷つけたら心が少し落ち着くって聞いたことあるような……
周りを見渡すとペン立てに カッターが入っていた
ルフィ
(あった！)
ｼｭｯ
ルフィ
イｯタ
ルフィ
ﾌｩ……
ルフィ
痛いけど、少し落ち着いた
ルフィは🔪💪🏻🩸を3日連続続けた。 ルフィの腕は切り跡がたくさんついていた
ロー
麦わら屋
ルフィ
……
ロー
おい！麦わら屋！
ルフィ
えっ、ん？ト、トラ男……！
ロー
大丈夫か？
ルフィ
う、うん大丈夫……
ルフィは寝室に戻った
ロー
……？
ロー
麦わら屋どうしたんだ？
部屋に戻ってきた
ルフィ
ﾊｧﾊｧ…
カッターを取り出す
ｼｭｯ
ルフィ
んｯ……///ﾊｧﾊｧ
🩸ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
ｺﾝｺﾝ
ロー
麦わら屋いるか？
ルフィ
(トラ男だ……。ど、どうしよ。)
腕を服の袖で隠す
ルフィ
ト、トラ男ど、どうしたの？
ロー
いや、麦わら屋の様子がいつもとｯ……(床についていた血を見つける)
ロー
!?
ロー
(ルフィに近づく)
ルフィ
な、なに？
ロー
ﾊﾞｯ(ルフィの服の袖をめくる)
ロー
麦わら屋ｯ
ルフィ
(必死で袖で傷口を隠そうとする)
ロー
なんだこれはｯ麦わら屋！
ルフィ
ﾋﾞｸｯ!?
ルフィ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ロー
す、すまん……強く言い過ぎてしまった
ロー
だが、麦わら屋何があったのか教えてくれないか？
ルフィ
ｸﾞｽﾝ……
ロー
大丈夫大丈夫だ
ローがルフィの背中をさすろうとした瞬間、ルフィはその手を叩いた
ロー
麦わら屋！？
ルフィ
こんなことになったのも全部全部トラ男のせいだ！
ロー
ど、どういうことだ？
ルフィ
トラ男がなか"なか"構ってくれないし、ご飯一緒に行こって言ってるのに｢後で｣って返ってくるし……ｸﾞｽﾝ
ルフィ
俺は俺は……トラ男に飽きられたんだと(泣)
ロー
飽きるわけねぇだろ！ 俺は……！
ロー
ルフィのことが
"世界一大好きだ！"
"世界一大好きだ！"
ルフィ
、！？……///
ルフィ
ほ、ほんとに(´இωஇ｀)
ロー
あぁ、本当だ
ロー
すまん、麦わら屋、、、辛い思いさせちまってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ロー
ﾁｭｯ♡
ルフィ
……///♡
ルフィ
嬉しい///
ロー
隠すのはもうダメだな
ルフィ
ん？トラ男？
ロー
麦わら屋
ルフィ
は、はい……？
ロー
俺と結婚しないか？
ルフィ
えっ……///
ロー
じ、実は麦わら屋に告白の言葉を一緒懸命考えてて構える事が出来なかった……
ロー
本当にすまん！
ルフィ
トラ男！俺もトラ男のこと好きだ！
ルフィ
結婚しよ！
ロー
い、いいのか！
ルフィ
おう！
～完～
作者
終了でございます。
作者
最後まで読んでいただきありがとうございます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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