主
主
skng
私はソファで目を覚ました。 なぜか昨日の記憶がない。
なぜだろうと考えながら洗面台に向かった
skng
鏡の私の頭にはウサギのような耳が生えていた。 腰あたりにもウサギのような尻尾があった
skng
ブーッブーッ
思考が停止している中、スマホが鳴った
srh
srh
そうだ。今日は私の家でお昼食べるんだった。 この状況を見られると面倒だと思ったので
skng
srh
srh
skng
ピーンポーン
連絡がきてすぐインターホンがなった とりあえず帽子を深く被り、尻尾も目立たないように足まである上着を入って出た
srh
srh
srhの顔を見た瞬間。 身体全身が急に熱くなった。
痒いし、中を擦られたい その思いが私の口から出そうになるも堪えて頭をフル回転させた。
skng
skng
srh
skng
srh
なんだか挙動不審?のような気がした 八重歯が目立つ。そこまで目立つ方ではなかったはず…
srh
彼は渋々帽子を外した 彼の頭には大きい耳が生えていた。
skng
srh
skng
srh
口を滑らしてしまった… 今更誤魔化すことはできないが帽子は外したくなかった。のに
srhが帽子を外してきた
srh
彼が私の生えている耳を触った瞬間。 ビクンと体が動いてしまった。
srh
skng
srh
彼はずっと私の生えてきた耳を触り続けてきた
次第に感じてしまい、ズボンが張ってきて痛い
srh
skng
私は下もいじらずにいってしまった
srh
私に下半身はもっといきたいのか、まだ身体が跳ねておさまらない
私は一人で寝室に駆け込んだ
skng
私は喘がないように口に指を入れて絡ませ、ズボン越しから指を押し込んだ
skng
またいってしまった。 その後、追いかけてきたsrhが立っていた。
srh
skng
バックハグされた。 座っている状態だから当たってきて…気持ちいい//
srh
skng
srh
発情……そう考えるとそうかもしれない。それを自覚してしまうとすごく恥ずかしくなってその場を離れたかった
だが、キスされて力が出なくなって。 抗えなかった
奥にあたる音が私の身体に響く
skng
srh
バックで入れられ、耳を弄られ何回もいかされた
skng
srh
私の中に出した。 暖かいものが勢いよく流れてきた。
気持ちよくなってきた私は彼の耳や尻尾を触った。ふわふわして気持ちよかった。
srh
彼が喘いだのを聞いて面白くなった私はずっと触っていたかった
srh
skng
ドチュンッ♡♡
skng
さっきよりも奥に突いてきた。 私の体はもう◯液が出てこないのに張ってきて痛い…
srh
skng
なにか、いつもより変な感じでいった ◯吹きしてしまった
srh
正面に向きを変えられて前◯腺に当たってまたいってしまった。 ◯液はすでに出てこなかった。
srh
そう言って彼は私の中に出した ◯液は勢いよく中に入ってきた
skng
srh
skng
私の上の突起物や耳をいじられて頭が真っ白になってきた……
srh
また激しく動き始めた。 汚い喘◯声を出しながら彼は耳をいじったり、口を塞いだり(深いキス)など何度も、何度も 私の奥に暖かいものが流れてきた
主
主
コメント
4件
最高です!
墓立てさせていただいても?