ユイナ
はぁ...
サトシ
どうしたんだ😐🤔
ユイナ
いや、ちょっと...
サトシ
何かあったら、俺に相談しろよ!
ユイナ
いや、そうゆうのじゃなくて...
サトシ
?
ユイナ
う、うぅ〜(泣き)
サトシ
ちょっ、待てよ。
ユイナ
全部私のせいだ、うぅ〜(泣き)
サトシ
話し聞くからさー、
サトシ
もう、泣くなよ...
サトシ
こっちこそ、困るだろ...
ユイナ
そっか、そうだよね
ユイナ
ありがとう、サトシくん
サトシ
よかった、はぁ────
ユイナ
あの、言いにくいいんだけど...
ユイナ
私ね、サトシ君が好きなの😣
サトシ
(そうだったのか)
ユイナ
それを、マリに言ったら多分だけど好きな人が、同じだったかも...だから話ずらかったのかもしれない
サトシ
そうだったのか...
ユイナ
ごめんね、サトシ君も...
サトシ
いいんだよ、俺も...
それ以来、仲のいい3人は、話さず放課後になってしまった。
次の日
土曜日
ユイナ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
14:24:00
ユイナが、マリに電話をかけた。
マリ
誰からだろう...
マリ
あっ、ユイナからだ!
マリ
どうしよう、でようかな...
マリ
やっぱダメ
マリ
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
マリ
私、悪いことしちゃったかな
マリ
いや、大丈夫だよね...
ユイナ
あっ、切られた
ユイナ
はぁ────