TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

勝デク3話

一覧ページ

「勝デク3話」のメインビジュアル

勝デク3話

1 - 勝デク3話

♥

276

2021年12月11日

シェアするシェアする
報告する

お茶子

人を好きに?!

お茶子

ん〜…私はないけど……って

お茶子

もしかして爆豪!

お茶子

誰か好きn((止

勝己

それ以上言うなや

お茶子

…わ,分かったよ!(👍 ̄▽ ̄)👍

勝己

チッ…

勝己

放課後話聞いてくれるか?

お茶子

えっ

お茶子

(爆豪くんがこんなこと言うなんて珍しい)

お茶子

(よっぽど好きなんだな。)

お茶子

おーけー!

お茶子

私でいいならいくらでも聞くよ!

勝己

……

勝己

ありがとな。

お茶子

爆豪くんがお礼を!?

勝己

ぅるせぇ!

勝己

俺が礼言ったらおかしいかよ!

お茶子

ううん!

お茶子

嬉しいなと思ってさ!

勝己

…そうかよ。

出久

(2人とも楽しそうに話してるな…)

出久

ズキッ……

出久

なんだろう…今の

焦凍

緑谷。どうかしたか?

出久

…轟くん!

出久

何も無いよ!どうして…?

焦凍

いや。辛そうな顔をしていたから…

出久

えっそう?!

出久

ごめんね!

出久

でも本当に大丈夫だよ!

焦凍

…わかった。

勝己

(2人だけで仲良く話しやがって…)

勝己

(デクのくせに)

この作品はいかがでしたか?

276

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚