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主
主
ぐら
六本木
ここは相変わらず うるさいな
まぁいいか
早くタマのとこに帰ろう
闇無
闇無
闇無
闇無
にゃぁー
闇無
闇無
闇無
闇無
闇無
闇無
私はこうして毎日というほどに 野宿を繰り返していた
家は喧嘩する両親に 毎日いじめてくる姉 そして私に暴力を振る兄
私の家庭はめちゃくちゃだ
それに耐えきれず 逃げ出してきて もう何日たったか分からない
家に帰ろうとは思わない
家よりここの方がいいとまで 考えることもあった
そんな日に私の寝てる横に いたのが今呼んだタマだ
タマは私の唯一の友達と言える 存在だった
たまがいればここにいても 寂しくない
そう思っていた
そんなある日
餌を買いに出かけて帰ってきたら
タマの血だらけの死体を持った 男がいた
私はゾッとした
なぜなら見覚えのある姿だったから
私に毎日暴力を振る 兄だったのだ
とっさに逃げようとした
だけど足がすくんで動けなかった
私は逃げることもできず 後頭部を殴られて気絶した
次目が覚めた時には 見知らぬ場所に捕まっていた
闇無
闇無
闇無
出口を探しに行こうとした
だが足に繋がれた鎖で動けなかった
闇無
闇無
絶望を感じた
また帰ってきてしまった もう出れないんだ
もう終わりだ
闇無
恐怖と絶望で 頭がおかしくなりそうだった
その時 ガチャ と音が鳴った
音が鳴った方を見てみると
人影があった身長が高いし 体つきもいい
闇無
○○
○○
闇無
○○
闇無
○○
○○
闇無
はっきり見えた 兄の手には 金属バットがあった
殴られるそう思った
○○
○○
闇無
○○
○○
兄が金属バットを思い切り 振り上げた
振り下げた時私の 肩に当たった
闇無
○○
○○
○○
狂ってやがる そう思った
私は痛みにこらえながら 兄を睨んだ
○○
○○
○○
ドゴッ
闇無
次は足に当たった 確実に骨が折れた
痛い怖い もうヤダ
○○
○○
○○
ドゴッ
闇無
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
金属バットの殴りは収まらなかった 体はボロボロ 死んでもおかしくないそう思った
いやもう死にたいと思った なぜ自分はこんな家庭に 生まれてきたのか
なぜ自分だけこんな目に合うのか 分からないどうして? なにかしたのか? 私は悪い事をしたから これは天罰なのか?
分からない助けて
誰か