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ミスタ
それはだな…
アバッキオ
嗚呼ｯ…??
ミスタ
す、少しだよｯ…!!？ほんの少しだけｯ…気になっていてよォｯ…
ナランチャ
ヴぇｯ…!?ま、マジかよww､?!
フーゴ
なんてこった…
アバッキオ
あ~ｯ……
ジョルノ
やはり…なんとなくは察してましたが…
ブチャラティ
ほう…、。
ミスタ
お、おいおめぇらｯ…トリッシュ本人には絶対に言うんじゃあねぇぞｯ…!?!!分かってるよなｯ…！
ジョルノ
勿論ですよ。
ミスタ
うぅむｯ……。
ナランチャ
んでんでｯ…！！告白すんのかァｯ…！？
ミスタ
は、はぁｯ…!?告白だとおｯ…！？しねぇよっ。！
フーゴ
はぁ…全く…君ってやつは…
ミスタ
な、なんだよ…フーゴ…
フーゴ
早めにしないと…誰かに取られる可能性もあるんですよ…??ですから早めに…明日…いや…、今日やりましょう~…!!！！
ジョルノ
ディ・モールトｯ！非常に良いですｯ！
アバッキオ
フンｯ…今日やっちまえよミスタ、
ナランチャ
おぉｯ!!！生の告白見れるぜぇｯ!!
ブチャラティ
フーゴの言う通りだ。今日やってしまおうか…
ミスタ
は、…は??今日…？なんで今日になるんだよｯ！俺なんも準備してねぇぞｯ…!?！いくらなんでも早すぎね！？
フーゴ
大丈夫ですｯ!!貴方なら出来ます！！！
ミスタ
フーゴ…おめぇどうしちまったんだよ…一体、…。
ミスタ
う、うぅｯ…えぇー…あー…もう…わぁったよ……やるよ…
ミスタ
でもよぉ…告白ってどうすりゃあ良いんだ…??？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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